自分の船台製作
受け部を固定式にすると専用になり強いが他の船乗せれない
なので自分の船台だけど汎用性のある船台試作兼ねて製作
シーソーの通しボルトはM30で
予算的に150のチャンネル12M4本使っていつも通りの加工
今回はキール受けの高さ変えれる様に足場用ジャッキを利用してキール受けをつけれる様にした
耐荷重の強い台形ネジの見積り取ったらとんでもない高額だったので値段の安い無垢の足場ジャッキにした
会社の定時終わってから作業したり休日に加工したりしたが工場加工3日掛かった
組み立てると大型でも運搬ができないので現地で組立溶接 作業ヤード掃除して一回目塗装で暗くなるまで時間掛かった
フレーム真ん中に空いてる穴がキール受けにする足場ジャッキ刺す穴で、
足場硬管パイプと同じ外径の鉄パイプを貫通させて溶接してる
シーソー足の内側だけ補強リブ入れたが、後ろ側のリブは在庫鉄板が足らなかったので短くなった
鋼材屋が盆休み入って入手出来ないし、
自分の船台だから(必要だったら改造出来るので)まぁ良いか