そもそもこのインタークーラーは部品供給無いし、
どっちみちスクラップだけど回転数上がらない原因特定しないといけないので遊びで補修してみる
割れ箇所をホワイトアルミナブラストで清掃して内部の白い付着物もブラスト清掃
ACTIGなので水冷トーチに変えて溶接
ブラストだけではうまく溶けずにプール出来なかった
あとでアセトン洗浄した時に分かったが、まだ塗装か塗装下のプライマーが残ってるらしくそれが溶接の邪魔して溶けなかったっぽい ちょっとでいいからサンダー擦ったら綺麗にプール出来たので多分間違いないと思う
割れ周囲を軽くサンダーで削って、
クラックの周りはサンダーでU型にえぐって開先とる
それを溶接してみるが、
サンダー吸ってる時にクラック部分から火花出るし変な不純物があるのでクラックは溶けないがその周囲だけ溶接出来る
このアルミ鋳物溶接は初期120A 溶接100Aでやってみたが、厚いリブ周囲やクラック部分は全身溶けてプール出来ないので
初期150A溶接120Aでやった
割れ中心にU型に開先取った部分を肉盛りして、
クラック自体は溶けないので左右の肉盛りの上に新しい溶接肉で蓋被せる感じで盛るしか出来ない
開先こんな感じ 割れ部分全部えぐれば溶接出来るっぽいけど
割れて2mm位広がったフランジ周りはレバーブロックと当て物で絞ってなるべく隙間小さくしてから仮付け溶接
そのあとタップで表面盛るだけ
写真は内部デブコンFで盛り補修する為にアセトン吹き付け洗浄した時になんか塗装かプライマーが溶けて出てきたのでブラストだけでは溶接出来なかった原因わかった
溶接熱で歪んで楕円になったのでコアが入らない
なので大きな万力で膨らんだ方挟んで歪取りしようとしたが変形せずに元に戻るし、
あまり強く絞ったら割れそうなので内側も溶接してみて歪戻るか試した
内部は腐食すごくて初期150Aじゃあんま溶けないので170にしたら溶け出したけどたまに棒も溶け落ちてた
試しに腐食したところをずーっと170Aで加熱してたら溶け落ちそうな感じになる前に棒入れて加熱したら不純物が上に浮かび上がって溶接出来ることに気がついたが多分これやってると歪凄いことなりそうだから1箇所でやめた
内部溶接終わってコア乗せてみたが
歪強くなってより楕円になったので物理的にサンダーで削ってコア入る様にした
元々内部腐食してボコボコになってたので内部はデブコンF塗る予定だったので膨らんだ部分もデブコンF盛って削って修正する
内部のスケールや付着物や腐食アルミはサンダーのワイヤーカップブラシで物理的に落とした SUSがなかったので鉄でやった
内部とコアのオーリング入る部分の隙間できた部分にデブコンF盛って、
コアの外径で削った2.3mmの鉄板テンプレートを盛りすぎ部分のパテ回収するのに使って内部全部デブコン塗りたくった
最初はアルミエポキシパテはGM-8300使ってみようと思ってたけど結構量が必要そうだし値段が高いので半額で業者御用達のデブコンFにした
硬化後テンプレート当てて接する所削ったり、テンプレートのエッジ上下スライドさせて凸削って行ったらちゃんとコア入った
まだ隙間多い所あるのでそこもう一度デブコン盛って整形したらインタークーラーケース補修終わりかな?
とりあえず遊び実験でTIG盛り盛り溶接してみた結果的に歪でコアが入らなくなるのと
そもそもアルミダイキャストは溶接割れしたり色々あって鋳物気泡あったりで溶接不向きみたいだけど
どうしてもやらざるおえないなら
溶接割れの一部分だけタップで溶接固定してあとはデブコンやらのエポキシパテで漏れ止めるのが正解な気がする










