日本に生息する野生生物は海外に比べれば割とおとなしいと思います。
故に、命を落とすほど深刻な獣害というものをあまり聞いた事がなかったのですが、
調べてみたところ、凄惨な事件が幾つかありました。
最近では住宅街に猿やイノシシが現れる事が増えました。
野生生物と共存する為に『野生の怖さ』を忘れないで居たいと思い、今日は『獣害』について記事を書かせて頂きます。
三毛別羆事件 (苫前三毛別事件)
*リンクを貼っていますが相当怖いので苦手な方はご注意下さい!
日本最大の獣害事件。
数日前、アメンバーのあかねさんより教えて頂いた事件ですが、ウィキペディアを読んだだけで身の毛もよだつ様な恐ろしさを感じました。
事件の関係者は大変な恐怖だったに違い有りません。
トウモロコシと人間(女性)に異常な執着心を持った個体(雄8歳 : 2.7m/340kg=かなり巨体)が民家を襲い、7人の死亡者、3人の重傷者を出した事件です。(*なお、この個体は違う地域でも女性を食害したとの記述が残っています。)
福岡大パーティー遭難事件 (福岡大ワンゲル部羆襲撃事件)
大学のサークル5名が登山中、次々にヒグマ(雌4歳)に襲われた事件です。
暗闇の中次々に襲われていった若い命、また、殺される恐怖に怯えながらテントの中で最期の時まで必死に生きた青年の姿..........二度とあってはいけない事件だと思います。
この個体は他の事件の個体とは異なり、人間を食べておらず、まるで弄ぶかの様に人に襲いかかったとの記述が有ります。(* you tubeにも事件についての動画が上がっております。映像は古いですが良い動画なので時間があればご覧下さい。ただし、怖いです。)
石狩沼田幌新事件
日本で二番目の獣害事件。
祭帰りの一団が夜道で次々ヒグマ(雄 : 2m/200kg)に襲われ、慌てて農家に逃げ込むもそこにも襲来され、更にはその個体を駆除しに山に入った男も襲われれたという、凄惨な事件です。
4名の死者、3名の重傷者を出しました。
札幌丘珠事件
日本で三番目の獣害事件です。
人間に冬眠を理不尽な形で起こされたヒグマ(雄 : 1.9m)が空腹から凶暴化し、次々に人を襲ったした事件です。
早期から駆除隊が動いたにもかかわらず、3名の死者、2名の重傷者を出しました。
風不死岳遭難事件
タケノコ狩りに出掛けた11名のうち3名がヒグマに襲われ死亡した事件です。
この付近では事件の数日前にもヒグマに襲われる事件が2件発生しており、付近には熊警報が出ていたとの事。
目撃情報や警報が出ているときは迂闊に山に入らない事を訴えかける様な事件だと思います。
現在、ヒグマは昔より数が減っているとの事で、肉体的被害を受ける事は少なくなりましたし、見かける事自体減ったのではないかと思います。
しかし、野生の怖さを忘れてはいけないと思います。
住宅街に現れるイノシシや猿にも同じ事が言えると思います。
人と野生生物の距離感をしっかり持つ事、(例えば安易に餌付け等をしないこと)
これが共存して行く上でのルールなのではないかと思います。
故に、命を落とすほど深刻な獣害というものをあまり聞いた事がなかったのですが、
調べてみたところ、凄惨な事件が幾つかありました。
最近では住宅街に猿やイノシシが現れる事が増えました。
野生生物と共存する為に『野生の怖さ』を忘れないで居たいと思い、今日は『獣害』について記事を書かせて頂きます。
三毛別羆事件 (苫前三毛別事件)
*リンクを貼っていますが相当怖いので苦手な方はご注意下さい!
日本最大の獣害事件。
数日前、アメンバーのあかねさんより教えて頂いた事件ですが、ウィキペディアを読んだだけで身の毛もよだつ様な恐ろしさを感じました。
事件の関係者は大変な恐怖だったに違い有りません。
トウモロコシと人間(女性)に異常な執着心を持った個体(雄8歳 : 2.7m/340kg=かなり巨体)が民家を襲い、7人の死亡者、3人の重傷者を出した事件です。(*なお、この個体は違う地域でも女性を食害したとの記述が残っています。)
福岡大パーティー遭難事件 (福岡大ワンゲル部羆襲撃事件)
大学のサークル5名が登山中、次々にヒグマ(雌4歳)に襲われた事件です。
暗闇の中次々に襲われていった若い命、また、殺される恐怖に怯えながらテントの中で最期の時まで必死に生きた青年の姿..........二度とあってはいけない事件だと思います。
この個体は他の事件の個体とは異なり、人間を食べておらず、まるで弄ぶかの様に人に襲いかかったとの記述が有ります。(* you tubeにも事件についての動画が上がっております。映像は古いですが良い動画なので時間があればご覧下さい。ただし、怖いです。)
石狩沼田幌新事件
日本で二番目の獣害事件。
祭帰りの一団が夜道で次々ヒグマ(雄 : 2m/200kg)に襲われ、慌てて農家に逃げ込むもそこにも襲来され、更にはその個体を駆除しに山に入った男も襲われれたという、凄惨な事件です。
4名の死者、3名の重傷者を出しました。
札幌丘珠事件
日本で三番目の獣害事件です。
人間に冬眠を理不尽な形で起こされたヒグマ(雄 : 1.9m)が空腹から凶暴化し、次々に人を襲ったした事件です。
早期から駆除隊が動いたにもかかわらず、3名の死者、2名の重傷者を出しました。
風不死岳遭難事件
タケノコ狩りに出掛けた11名のうち3名がヒグマに襲われ死亡した事件です。
この付近では事件の数日前にもヒグマに襲われる事件が2件発生しており、付近には熊警報が出ていたとの事。
目撃情報や警報が出ているときは迂闊に山に入らない事を訴えかける様な事件だと思います。
現在、ヒグマは昔より数が減っているとの事で、肉体的被害を受ける事は少なくなりましたし、見かける事自体減ったのではないかと思います。
しかし、野生の怖さを忘れてはいけないと思います。
住宅街に現れるイノシシや猿にも同じ事が言えると思います。
人と野生生物の距離感をしっかり持つ事、(例えば安易に餌付け等をしないこと)
これが共存して行く上でのルールなのではないかと思います。