【他人の持家を我が物顔で占拠する人達】 | 別居中&うつ病無職の MOGASHINのブログ

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MOGASHINこと最上慎也のブログです

今回は、

「他人の持家を

我が物顔で占拠する人達」
というテーマで書きます。

 

 

 

 

前回の記事の続編となります。

 

自宅に行ったら

不法侵入者扱いされ・・・。

(警察の方々も自分

同情してくれてました)

テレビ電話も

拒否され・・・。

 

前回、

警察に通報したのは

前以て連絡無しに来たからだ!

と苦しい苦しい訳の分からん

理由付けをする相手側。

”子供がパパを

怖がっているので、

急に来られて

遭遇すると困る”

だそうです。

嘘つけ。

アホか。

 

弁護士さんに相談して、

向こうがそう言うなら、

自分の家に帰るだけなのに

理不尽ですが、

今度は前以て

行く日を連絡してから

行きましょう、

ということになりました。


おそらく前以て連絡したら、

相手側は家には居ない

(近場の実家に移動している。

当然、子供達には会えない)

と思われるが、

もし家に居たとしても

トラブルにならないように

弁護士さん同伴で行きます、

と相手側(弁護士)に

連絡してもらいました。

 

で、

相手側からの返事は、

”家の鍵を替えたので

入れませんよ”

でした。

 

こちら側(弁護士&家族)

の推測で、

そういった可能性

(鍵を替えられる)

もあるうる

想定していた

らしいのですが、

(自分はうつ病の為、

張本人ながら打ち合わせは

欠席させて頂いてます)

自分は、

”結婚前からの

自分(俺)の持家だよ~”

”いくらなんでも

そこまではしないだろ~”

と高を括っていました。

そこは信じていました。

 

現実が、

自分の予想を遥かに

飛び越えて行きました。

 

常識的に考えて

そんなこと実行出来る?

家主が家に物理的に

入ることが出来ないんだぜ?

恐ろしい連中だ。

恐らく、

自分が買ったこの家を

”奪い”

に来ているのだ。

泥棒と一緒じゃん。

とにかく、育ちが悪い。

 

鍵を替えること自体は、

法には触れないらしい。

(なんで?)

ならば、

合鍵よこせよ、

って思う。

 

逆にこちらが自宅に行って、

強引に鍵を取り換える

ことだって出来る。

 

やりようによっては、

訴えることは出来るのだ。

 

でも、

今はそれはしないでおく。

とにかく今は

調停を粛々と

進めていくことが

第一優先だ。

 

警察呼ばれたり、

鍵を勝手に替えられたことも

調停でこちらの有利に傾く

材料になれば良い。

 

 

 

相手側には

頭に血が上ること

ばかりされてるが、

最終的には”勝つ”。

 

いや、勝ち負けというか、

自分が納得出来る条件で

絶対に着地(終了)させる。

 

 

 

前回も書きましたが、

”試行的面会交流”

これだけが、

今の自分の生きる糧です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は、

「全日本人必読の小説

というテーマで書きます。

(予定)

 

「リブログ」大歓迎です。