地球の私、宇宙の旦那と11匹の猫
こんにちわ〜。みなさんコロナってないですか?
(コロナってる=コロナに右往左往している様)
トイレットペーパーを買いだめするつもりは
全くないのですが、買えないとなると
無くなったらどうしたらいいのか
わからなくなるので、つい買ってしまった
幸せチャネラーのガイアです( ´∀`)
この冬になくなってしまった「タンボ」
女好きの男の子。
私の呼びかけには一切答えず、女の子のお尻ばっかり
追いかけて。
それにヤキモチを妬いた私は
「タンボ!タンボ!
タンボ!!!タンボ!」と振り向くまで呼びかけると
「にゃん💢!!(なんだよ!うるせえな💢)という
あからさまな返事をしてくれました。
なんて可愛いんでしょう。
どんな子供も可愛いもんですねえ。
甘えん坊も、ツンデレも、かまってちゃんも放っといてちゃんも。
ちなみに動物もチャネリングできます。
やり方も同じです。
潜在意識と同調させてもらって、根掘り葉掘りします( ^ω^ )
この冬3匹のかわい子ちゃんが
地球で生まれた猫生を卒業しました。
「死ぬこと」は本人にとって悲しみではないんです。
悲しいのは生きている私たちの価値観がそうなのであって
死んでしまった本人はそんなことないんですよ。
死んでしまった直後は、そりゃあ驚きます。
でも、亡くなった方の悲しみは
生きているみんなが自分が死んで悲しいと思っているのが悲しいんです。
そして悲しみは悲しみを呼ぶのを知っています。
旦那が亡くなってすぐに
「今は悲しんでもいいよ。でも悲しいって言わないで」
と旦那にお願いされました。
すべてのものは波動でてきていて
感情も言葉も振動しています。
悲しみは悲しみと
喜びは喜びと
同じ揺らぎで結びつきます。
だから、旦那はこう言いました。
せめて口にだけは出さないで。
感情とは湧き出てくるものです。
神様が与えてくれた危機回避の本能です。
身の危険を感じた時に恐れがなければ
逃げることができません。
それは大切な本能なのです。
だからすべてのものは愛すべき感情だと私は思っています。
ただ、長くつながるべきではないことも
旦那から教わりました。
私は亡くなった日から旦那と話ができたことで
たくさんのことを理解しました。
旦那がくれたこのギフトに本当に感謝しています。
私は体調を崩した猫ちゃんの潜在意識に聞いたりします。
「大丈夫?」
すると決まってみんな
「大丈夫だよ」と答えます。
木の葉一枚がひらひらと舞い落ちること
太陽が昇り、太陽が沈むこと。
命が生まれ、やがて死ぬこと。
生と死の美しさを知ることができました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
超ラッキー⭐︎
例えばそのまま猫ちゃんが死んじゃったとしても
それはまさに「大丈夫」なんです。
生きていることが大丈夫なわけでも
死んでしまうことが大丈夫なわけでもないのです。
それはただ明白に死んでしまった世界が
どんな世界なのかがわからないから
死を恐れるだけであって
わかることができたら、今をもっと楽しめるんじゃないかって
そう思うんです。
だってそのために生まれてきたから。
この体という痛みを伴う物質を持って
愛というエネルギーの中で
楽しむために今があります。
見える世界と見えない世界のなかで。
私の周りや私のブログを見てくれた方が
なんか変なこと言ってる人がいたなあ。
本当なのかなあみたいな感じで心に留めてくれたら
いいなあと思っています。
デワデワ!今日も良い1日を!♪( ´θ`)ノ