新規就農者の歩み -3ページ目

最上赤にんんく定植_161015

10月15日(土)朝小雨が降っていたので

 

10時から最上赤にんにくの定植を行いました。

 

総勢8人で16時30分には無事終了。

 

 

最上赤にんにくマルチはり終了_161013

最上赤にんにく圃場のマルチはり終了し、

 

定植前の準備全て完了しました。

 

最上赤にんにく定植in赤倉小学校_161011

10月11日午後から赤倉小学校で

 

今年で4年目で2-3年生による最上赤にんにくの

 

定植を行いました。

 

 

 

 

赤倉温泉スキー場草刈_160918

今日9月18日(日)は赤倉温泉スキー場に

8時30分集合で

毎年恒例の赤倉地区住民による草刈です。

 

今日は小雨模様もあってか

例年に比べて30人はきっているか。

奥にみえるのはひまわりエリアですが

 

いまいちのできばえです。

 

 

 

 

 

新しいビジネスモデル_160912

9月12日の午後2時から宮城県白石市から

 

八宮農業生産組合の方々が赤倉ファームの

 

活動を研修したいということで最上町に来訪されました。

 

圃場は最上赤にんにくは既に収穫済なので

 

隣接した中川さんにアスパラのお話をお願いしました。

 

 

ついで10月の定植を控えた堆肥を散布した

 

最上赤にんにくの圃場へ。

 

その後は最上町中央公民館に移動し、

 

グリーンホールにて「最上赤にんにくの生産・加工・販売」の

 

テーマで1時間ほどお話しました。

 

 

今日の宿は瀬見温泉の観松館ということで

 

赤倉ファームが納品している最上赤にんにくを使った料理を楽しみにしている

 

ということで16時30分前ぎに解散となりました。

 

正に町外の人が最上町特産品の研修をして最上町に宿泊するという

 

理想的な流れとなりました。

 

 

第一回黒にんにく世界サミット_160907-8

9月7日に青森県八戸市の八戸プラザホテルにて

標記イベントが開催され外国の方も含め500人以上が

参加されTV局やマスコミが多数取材されました。



ロビーには山形県からただ一社赤倉ファームの最上赤にんにくの

関連商品が熟成最上赤にんにく(黒にんにく)含め

事務局からの要請により展示されました。



何回かお会いした伊藤ロレオールオーナーシェフや

先日の最上商談会で商談した渡邊メトロポリタン仙台副料理長の

トークショーもありました。

古代米幼児実習田看板立て_160805

8月5日の10時から松根集落に

古代米を植えた実習田の前に

あかくら幼稚園と富沢保育所の園児達と一緒に

看板たてを行いました。



実習田の名前は「わくわくにこにこのうがくぶ」



松根集落と富沢地域「地域おこし研究会」

の名前が入っています。

最上地域展示商談会_160803

8月3日16時から新庄市のニューグランドホテルにて

最上地域8市町村の農産物・加工品の展示商談会が開かれ

赤倉ファームブースにて

最上赤にんにくとその関連商品の

展示を行いました。

その模様は翌日の山形新聞に紹介され

私もインタビューされ紙面にのりました。



また、赤倉ファーム提供の最上赤にんにくを使った

調理実演も行われ

参加者に振舞われました。

古代米幼児実習田の看板作成作り_160726

6月9日に最上町松根集落内で行った

富沢保育所とあかくら幼稚園合同の古代米幼児実習田に

看板を立てようと

7月26日に富沢保育所に、あかくら幼稚園園児も集まりました。



園児達の手形で作成です。



これが乾いてから、先生達が化粧直しなどして

明日仕上げていきます。



最後に園児達に実習田の名前を

各自出してもらい、

多数決により名前が決まりました。

最上赤にんにく収穫in赤倉小学校_160708

昨年10月に赤倉小学校の空き地に2-3年生が

3回目の最上赤にんにくを定植したものを、

7月8日(金)の午後から



一回り大きくなった3-4年生が収穫作業を行いました。