続き。
この原因1に当てはまるもので
1番重要(?)なのが
寝た時と違う環境になってる場合
夜泣きに繋がる
ということ。。
「さっきとちげえじゃねえかよぉおおおお」
赤ちゃんだって安心して寝たいけど
自分で環境を整えることはできないから
"寝やすい環境づくり"に関しては
親が少しずつ整えてあげたとして
その後
"自ら寝る力を鍛える"
これがねんねトレーニング…
通称ネントレ ってやつですね。。
(言葉を見るだけでも私はうわ…てなるので、トラウマになってる方がいたらごめんなさい!
見守りネントレ とは?
自力で寝てくれるまで、
ギャン泣きしても抱っこをせずに様子見
これが成功すると、本人も一人で寝れたという達成感からその後も一人で寝やすくなる というネントレ方法
が最も一般的?かもしれませんが
みてるのが辛い!泣き声をきくのもメンタルにくる!!!ごめん!!無理!!
てなって出来ない方や
パパや家族に交代してもらうのが
不可能な環境の方(ワンオペ・シングル等)は
ルーティンをつくるネントレ
が効果あるなあと私は思ってますが
(前回の記事でも書いたやつ)
ジーナ式に関しては
朝の7時までに必ず起床
って条件や、必ずこの時間にこれをやる
ってスケジュールがかっちり決められてるので
朝弱くて無理!て人とか計画通りにやりたくないって人は向かないかもですが私はこれかなり良いと思いました。
でも朝早く起きる(6〜7時)
夜は20時までに寝かす
お風呂の時間も決めておく
それを毎日繰り返す
ってだけでも夜泣き対策として
良いみたいです!
ちなみにこも氏のセルフねんねのやり方
前にも書いたことがあるけれど
赤ちゃんは
必ず夜中に何度か起きる
みたいで、そのまま安心して
再入眠できるかどうかは
環境や習慣次第だったりするんですよね。
例えば
抱っこで寝かしつけてもらったあと
目が覚めるとベッドだった→ギャン
「なんでベッドなんだよ!!!!」
添い寝で寝たのに
起きたら隣にママが居なかった→ギャン
「どこいったんだよ!!!!!」
おしゃぶりつけて寝たのに
起きたらなかった→ギャン
「わしの精神安定剤がぁあおあああああ!!!」
など…
そう、私は抱っこの寝かしつけも添い寝の寝かしつけもしないので
こも氏は多分
おしゃぶりが原因
これは薄々気づいてたんですが
スワドルアップが
卒業できない理由もこれ
なぜなら、スワドルアップをやめると
手がフリーになるため
自分でおしゃぶりとっちゃって、つけれなくなって見失ってギャン泣きする
この図私は最高におもろい
と思ったりもしたんですが
(いやいや自分のせいやで!ていう)
夜中に何度もやられるのは私が死ぬ
ので、スワドルアップさんには
まだまだ頼ろうとしてました。
おしゃぶりについては
セルフねんねもおしゃぶりが活躍してくれてるし
外での緊急時ギャン泣き対応も
やはりおしゃぶりが重要だったので…
私自身は卒業したくなくて
他の方法探してたんですけど
まあ原因はっきりそれ(相棒)だよな
ってなったのと
この夜泣き最近ひどくなってて
(たぶん8ヶ月になって、刺激が多くなったりできることが増えたせいもあると思われ…)
おしゃぶりさせたら寝るけど
寝ると口もぽかんとあいて勝手に落ちる
→起きた時ギャン
が結構続いてて
毎回私も起きるのがしんどくなり
おしゃぶりを卒業しようと思います。&スワドルアップも。
我を忘れてやばいギャン泣きのときもあり
おしゃぶりさえ拒否するから
もうやってやる!と心に決めました。
これが昨夜の2時間ギャン泣きでした
次はおしゃぶり卒業の方法と
1日目の様子