膀胱膣瘻を発症した4月の中旬より、毎週金曜日に、腟洗浄&断端部の観察をしてもらっていました。
子宮摘出のあとに縫い合わせてある膣の断端部が離開しかけるという心配な状況でしたが、最近は隙間から覗いた感じでは、膣断端肉芽というものができ、周囲の組織を巻き込みながら治りかけている、との診断でした。
そもそも、この隙間っていうのが一般的ではないようです。血腫のおかげで、縫い代に隙間ができている…ということらしいです
細かいことはいいんです。
腹圧がかかった時に腸が出てこなければ。
どんないびつな形であれ、治ってくれさえすれば…。
病院側に記入していただいた傷病手当の文言は、こんな感じ。短文のなかに過不足なく、さすがプロのお仕事、と思います。
歯科でも、3ヶ月に一度の定期検診。
赤く染め出してからの全体のお掃除でしたが、今回は口腔内がかなりキレイに保てていたようで、苦手なお掃除が全く痛くなくてびっくり。出血もなしでした。
実は、子宮摘出の直前に歯科でのお掃除をしてもらっており、衛生士さんに手術する旨を伝えてありました。
「体調どうですか~
心配してたんですよ
」とニコニコで話しかけて貰いましたが…
実はこういう合併症になってしまって、自力での排尿コントロールが難しいんです。だから今もパッドに排尿しています。勝手に漏れ出てしまう。おうちではおむつです。
と伝えると「ええっ…」と絶句のあと、その方ちょっと涙目になっちゃいました…「想像するだけで辛い」「また手術なの…辛いね、頑張ってね
」って。
ちょうど同じくらいの年齢だから、余計に…かな。
一般的に考えて、普通に立って歩いてお仕事までバリバリこなしているこの年齢の女性が排尿コントロール出来ないって、かなりレアな状況なんだと思います。
貧血がなくなったので、どこからどう見ても以前より血色は良いんですよね。ただ尿漏れが酷いだけ…見た目には全く気付かれない、不思議な病気
感染症予防のため、1時間に1度のパッド交換をしているので、そこだけ手間がかかります。
でも、ポイズの300mLのパッドを使えば、日中最大で2時間換えなくても大丈夫。いろいろな面で慣れました。2ヶ月経って心が追いついたという感じ。
11月の膀胱膣瘻閉鎖術に備えて、身体のケアだけでなく、歯もしっかりケアしていかないと、と思っています。
歯科でも婦人科でもいい結果だったので、お祝いのコーヒーゼリーパフェ

