ブログを書いていてふと思うのは

流産してしまった子を「第二子」「第三子」としてもいいのかということ。



私は、生まれてこなかった子も数えたいなと思っています。



何十年後か私が死ぬ時、きっと2人の赤ちゃんに会えると思うと、死ぬのは怖くないなと、ふと思います。



ブログに書いている内容は、少々タイムラグがありますが

今日現在、その子は稽留流産となり、自然排出待ちです。



地獄のような時間です。


ただ気持ちの整理も出来てきて、トイレ前には大量の夜用ナプキンと大人用紙パンツ、ウエットシート、バスタオル、ジップロック等置いています。



稽留流産の診断後、1週間が経ちましたが、排出の気配はありません。

あと1週間待ち、それでも排出しない場合は手術になります。



娘の幼稚園の面接や七五三、誕生日に影響が出なければ…と思っています。



幼稚園の先生には、プレで行った時に事情を話し、願書だけ先に受け取っていただけました。

「当日は混むし待つので、面接は日程ずらしましょう!大丈夫です!」と

先生も泣きながら話してくれました。


漠然とした先が見えない不安の中で、幼稚園にこのような対応をしてもらい、本当に感謝しています。