今日は
通常業務とは違い
講習会業務ということもあり
いつもよりハードになるので
今日も一日頑張ろう!と
気合いを入れて
車に乗り込んだ〜
少し走ったところ
近くの中学校前の道路に
車に跳ね飛ばされたのであろう
白黒の子猫が・・・
いきなり
悲しい気持ちに落とされる・・・
可哀想に
と
ただ祈る事しかできず
落ち込んだ気持ちで
車で進む
数キロ走ったところで
また
悲しい光景が・・・
車に轢かれたであろう
茶白の子猫が・・・
あまりに悲惨な光景で
気分がドンと落ち込む・・
魂が救われますように と
祈るしか出来なかった・・・
どちらも
同じくらいの月齢かな?
体のサイズから見ると
6〜7ヶ月くらいではないかな?
Mofu が亡くなったのが
同じ月齢だから
同じ年頃かな?
今日は 25日
Mofu の月命日 なんだよね
そんな日に
同じ年頃の 愛らしい猫さん二頭の
悲惨な最期の姿をみるとは・・・
悲し過ぎる・・
同じくらいで
亡くなってる子見るのは辛い
でも その最期の姿が
外猫の過酷さが痛いほど伝わった
生と死の隣り合わせの
過酷な生活をしてたのだよね
Mofu は 最期は私の腕の中で
抱かれて息を引き取ったから
生きられなかったけど
幸せな最期だったんだよね
綺麗な姿で送ってあげらたし
やはり
外猫さんは 過酷過ぎる
全ての猫たちが
イエネコであればいいのに
自由は失うけど安全なイエネコ
自由はあるけど過酷な外猫
正直
何が正解かはわからないけど
過酷な生活がなくなることを祈りたい☆