ギンちゃんは放鳥中でも
食事でケージに帰宅しますが
扉を閉められるのを警戒して
飼い主の動きを気にしています。
でも時には・・・
扉は開けたままですが
自ら帰宅してまったり
過ごしていました。
少し観察していますと
片脚を収納しました。
飼い主の傍にいたくて
食事中以外はケージから
出たがるギンちゃんですが
時にはこんなこともあります。
そういう気分だったんですね、
ギンちゃん。
近所のホームセンターの
文鳥のヒナちゃんですが
残っていた桜ちゃんも
お迎えされました。
例のノートには
「7/14 桜文鳥」
と書かれていました。
14日は夕方の閉店近くに
見に行っていましたので
その直後にお迎えされた
ことになります。
幸せになってほしいものです。
前回載せましたツバメの
ヒナちゃんですが何羽か
巣立っていました。
残っているのは2羽です。
もっと小さなヒナちゃんの
巣もありますのでまた
次回載せます。
自宅から一番近い巣でも
ここ何日か抱卵している
様子でしたが今日ヒナちゃん
を確認できました。
今年2度目の子育てです。
早いヒナちゃんは5月には
巣立っています。
今からでしたら巣立ちは
8月になりそうです。
結構差をつけられていますが
早く成長して旅立つまでには
追いついてほしいですね。