2010年発売版の1/500 宇宙戦艦ヤマトがやっと完成しました、
発売直後に購入してコツコツ改造しながら作っていましたが
ヤマト2199のTV放送が始まったので「放送終了までに完成させよう!」を目標にペースアップしました。
改造箇所はたくさんあります。完成写真の前に改造箇所のざっくりした解説をします。
改造に関しては自分で考えたりネットで作品を発表している先達の作例を参考にしたり色々ですが、
今のタイミングでどこが自分で考た改造で、どこを他の人の作品を参考にしたか、を書いても意味がないので特に記しません。
画像は全てクリックで拡大します。
まず定番といえる波動砲の反り上がりの修正

艦首部分は5mm延長しました

喫水線より上はこの位置で

メインノズルはほんの少し上に移動しました

おおよそのバランスが決まった状態↓ 上がストレートの仮組み、下が改造後のバランス。
砲塔はやや低く司令塔に近い位置に移動しています。

甲板部、延長の処理
プラ版を貼り付け裏からも補強しています。

後部甲板も若干延長しました

艦橋は幅が広すぎる印象だったので窓を薄刃ノコで切り放し再接着します、
ノコ歯の幅×窓の数ぶん幅が狭くなります、艦橋窓のクリアパーツも同様に幅を狭くします。
艦橋上のモールドはエッチングノコで切り取っておき窓の加工後に再接着しました。

司令塔全体も細かく切ったり削ったりをして低く、前後幅も短くなるようにちまちま工作しました。
ビフォア→アフター


砲塔の乗っている円筒部は低くして砲塔の回転軸の位置を移動します
第一砲塔と第三砲塔は艦橋に近く、第二砲塔は円筒部を前方に移動して位置決めします。
副砲は円筒部を低くしたのみ。
喫水線の位置も魚雷発射管中央に変更しました。
展望室上下のモールドも埋めました。2199まで本編では表現されてなかったので違和感大きくて。

とりあえずバランスを見るために撮影

バルバスバウとフェアリーダー開口部の形状変更
開口部うしろのスリット状モールドも位置を変更しました、
波動砲まわりからバルバスバウの形状はヤマト復活編DVDジャケの小林誠氏のイラストがとても良い感じだったので参考にしました。涙滴形のバルバスバウがカッコイイのです!
が、この部分は見る方向で印象が変わるのでどこから見てもそれなりに良いバランスになるまで何度も修正を繰り返しました。一番大変だった部分です。
ビフォア→アフター


船体後部の開口部(なんて言うんだろ?)は滑らかな形状に変更。
パルスレーザーを増量(パーツ請求しました)

司令塔後方から。
第一艦橋後部はこのキット(と2199版)でとても気になっていた部分。
ビフォア→アフター


この感じ!第一艦橋の後部はこうでないと!
塗装前の写真。第一砲塔甲板は1.5mmほど低くしました、
波動砲上から船体へ延びる横方向のスジ彫りも位置を変更しました。
スジ彫りはやみくもに細くするのではなく、メリハリを考えて太く彫る場所と細くする部分を使い分けてます。
スケール換算で考えるよりキャラクターモデルとしての見栄えを優先しています。
塗装直前の素組みと改造後の比較↓
改造のフォルムイメージは復活編の時に小林誠氏が描いた手描きイラストの影響が大きいです。

完成写真は後ほど改めてUPします。
とりあえず1枚スナップを。本格的な撮影はこれからなので少し間が空きマス。
完成写真UPしました←クリック!
