お読みいただきありがとうございます。
衝撃のマヤ暦セッションから1週間。
セッションでヨガが大事な時間であることがわかりました。なぜヨガが好きなのか深堀りしてみました！
もともと身体が超絶硬いわたしですが、身体が硬くてもヨガは楽しめます。
20代の頃もいくつかヨガスタジオに通ってきました。
今のスタジオは通い始めて一年半になります。
ヨガに通い試行錯誤するなかで今気をつけていること。
それは
頑張りすぎない
ことをかなり意識しています。
頑張りすぎると身体の硬い私は痛みがでてきます。痛いのが続くとヨガが楽しめない。
痛くない程度のところで止めて程よく気持ちいいなぁーと思うところで止めています。
あとはできない自分を全力でさらけ出しています。
先生方はそんなわたしをみて補助具を用意してくださったり、アシストしてくださるのが本当にありがたい。
最初は周りの人と比べてしまい、自分の身体の硬さを情けなく思ったりイライラしたりしていました。でも、そんな時間は本当に無駄。どれだけ楽しんでリラックスして帰るかがわたしにとっては大事なのです。
なのでヨガスタジオでのインストラクターの先生方や、スタッフの方とは素で話すことができます。何が気持ち良くてどこが伸びたのかを素直に伝えるように心がけています。本当に心地よい環境です。
と、これを仕事でも他でもやればよいのだということに最近気づきました。
自分を大きく見せたり繕ったり、過剰に適応したりすることは必要ないのですね。
こちらは私の好きな木のポーズ
（画像はお借りしました）
簡単なポーズにみえて、その日の体調や集中力によっては揺れまくります
そんなとき先生は「揺れすらも楽しんで」と。
そんなとき先生は「揺れすらも楽しんで」と。そんな自分も感じながら揺れすらも楽しむ。
手帳と同じですね。
これからも大切にしたい自分を俯瞰できる時間です。