昨日は人生謳歌塾で一緒に学んでいるお仲間の主催する「いのちの授業」をオンラインで受講しました！
講師の室谷みきさんは
助産師であり、ご主人とともに産婦人科の経営もされています。
夢は「世界のお母さん」
愛に溢れていますね❤️
愛に溢れていますね❤️もうお1人の講師は人生謳歌塾で広報をされているいわさきなおこさん！
なおこさんは産後クライシスからcitta手帳を使って立て直された経験をお持ちです
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いのちの授業とは↓
（みきさんの紹介文よりそのまま）
新しいいのちが誕生するには、女性や赤ちゃんの驚くべき生命力と神秘が隠されています。
それは、人類が誕生してきた時から先祖代々受け継がれてきた
神秘的なメカニズムの積み重ねで、今、私たちはここに生きています。
妊娠と出産における奇跡のような産まれくるいのちの力といのちをつなぐからだの神秘を学び、今の自分に「はなまる」をあげてみませんか。
自分がこの世に生をうけた日のことを
お母さんになった日のことを
そして、お子さんに出会えた日のことを
もう一度、抱きしめてみませんか。
生まれるって、そして、今、この瞬間生きてるって、やっぱりすごいんです！
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昨日は数字や赤ちゃんの人形、映像を使っていのちの大切さを教わりました。
●1/3億の中の精子が一つの受精卵とであうこと。
●妊娠6週までの新しい命のうち10-15%の赤ちゃんの心臓は動かないこと。
●赤ちゃんはお腹の中で指しゃぶりをしてミルクや母乳を飲む練習をしていること。
●赤ちゃんはお母さんから栄養をもらい排泄も自分が良い環境でいるように考えて行なっていること。
●赤ちゃんは自分のタイミングで陣痛をおこしお腹からでてくること。
これらを知ると、人間のもともと持っている力がどれだけ凄いのかを思い知らされます。
生きていることが素晴らしいのに、我が子にあれこれ求めすぎて忘れてしまう日々に反省
私は結婚してから子どもを授かるまで少し時間がかかりました。いまはいろんな治療もありたくさん選択肢があります。自らの経験から妊娠は身体だけではなく心の部分もすごく大事だな。と感じました。妊娠する時って少し力が抜けた時とか、余白がある時とかそんな時なのではないのかなぁとおもいます。
パートナーや自分が生まれたこと、と出会えたことこそ奇跡的ですばらしいと思うと少し肩の力が抜けるきっかけなるのではないかとおもいます。
と思うと少し肩の力が抜けるきっかけなるのではないかとおもいます。この講座は今後一般の方むけに開催されていく予定だそうです。産後だけでなく、子どもが欲しくて悩む人、これから出産するひと、こどもたち、たくさんの人に届いたらいいなと思う講座です。