利府も風がすごかった。
バス待ちで前の人の透明傘が見事なおちょこになって、むき出しになった傘の骨が怖かったわー。
あちこちに
水色のRE-PRAY パーカー(黒もいたけど水色ってとっても目立つ)を着た人たち。
まるで制服、オフィシャル応援コスチュームです。
会場は温かく羽生くんを包み、
羽生くんはいつまでも名残惜しそうで、
さよならの後は
またすぐに会いたくなってしまいました。
ライビュ、CSでライブで観た人達もいると思うので、感想はやめておきます。
ただ、一つ一つ丁寧に滑っているように感じて。。。
おそらく、滑っている間、
もうこれで終わりなんだなって思いながら滑っているようで、
少しせつなくもなりました。
モフも
明日からまた同じような日常に身を投じなければいけないのか、と
ホテルにしがみつきたくなります。
何にでも終わりは来る。
「終わりは始まりの始まり」
さあ、明日からいつもの日常に戻るとしますか。
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あのね、
今回初めてのショートの注釈アリーナだったの。
でも、安定の後ろから二番目の端っこ。
お立ち台は初めて見られたけれど、
見れそうで見えない、
まるで痒いのに手が届かなくてやきもきするような位置だった。
そのぼやけた羽生くんはとっても扇情的だったり、苦悩する人だったり、聖母様みたいだったりしたのは分かったよ。
ローチケさん、ありがとう。
今度は幕張土曜日、当ててください(^○^)