こんにちはニコニコ

 

 

Ayakaですくまクッキー

 

 

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

はじめましての方、改めてこんにちはくまクッキー

 

※個人が特定されないようにフェイクを含んでいます。

 

 

 

 

 

先日の記事

『私の心の狭さ』

にコメントを下さりありがとうございましたニコニコ

 

 

 

コメントをくださった方は

病院で老夫婦の方に同じようにされたそうです。

そして、乗れないようにすぐに閉まるのボタンを押されてしまったそうです。

 

 

病院では

年齢に関係なく

来ている限りには

どこかしら体調が優れていない訳で

 

若いから待てるでしょ?!

高齢者だから優先してもらえるのは当たり前でしょ!

というのは

違うのではないかと私は思います。

 

 

私も病院に行くことがありますが。。。。

 

 

見た目ではどういう病気があるのかは

当然わかりません。

 

 

苦痛については

我慢強い人もいれば

そうではない人もいるとは思うので

表情だけでは分からないと思います。

 

 

 

若いから

高齢者だから

という年齢に関係なく

相手を思いやる心遣いは大切なのではないか

と考えさせられましたひらめき電球

 

 

 

 

現在コロナが再度拡大している状況下で

Go toキャンペーンについて

さまざまな議論が展開されていますね。

 

 

今朝のニュース番組で

『医療者が年越しやクリスマスが

家族と過ごせるように

皆さんの行動を考えましょう』

というようなことを司会者さんが

言われていましたお父さんひらめき電球

 

 

何かの番組で医療者の方が

Go Toトラベルを利用して子供と旅行に行ってあげたいが、

感染した際には仕事ができなくなり、

患者さんや職場の人など多くの人に迷惑をかける。

だから、旅行には行けない。

子供に我慢をさせている。

 

と話されているのを聞きました。

 

 

 

11月21日~23日

の3連休は

“我慢の3連休”

とニュース番組で言われていましたが

 

 

医療者の皆さんや

そのご家族の方は

コロナ禍の中

ずーっとずーっと

我慢の日々を過ごされている

のではないかと思います。

 

 

 

誰かだけが我慢するのではなく

みんなで助け合える社会が

安心して安全な生活が送れる

環境なのではないか

と考えます。

 

 

具体的にどうしたらいいとか

分かりませんが

 

少なからずできることは

自分のことを大切にするため

(自分自身を大切にしてもらえるため)

にも

相手のことを思いやる

ことではないのかなぁと思います。

 

 

 

現代人はと言われるけれども

高齢者も含めて

相手を思いやる心が

欠けているのかなぁ・・・もやもや

 

 

 

自分自身の行動を見直そうと思いますひらめき電球

 

 

 

おわり虹