こんばんは〜!

早いもので、3月もあと1週間ですね。ここ数日はちょっと寒いですが、もう、春ですね。


2月の半ばから、某プロレスラーのお子さんの高校受験に関する記事を毎日の様に読んでいます。新しい記事が次々に出てくるので。。。上の子と同学年だし生まれ月も近いので、赤ちゃんの頃から(存在を)知っている子という感じでしょうか。。。なかなか大変な高校受験でしたね。


記事を読んで、自分(46歳)の高校受験を思い出しました。私の場合は、こんな感じでした。


第一志望 都内私立→不合格

第二志望 都内私立→不合格

第三志望 公立(進学)

第四志望 県内私立→合格

第五志望 都内私立(併願確約)→合格


自分としては、第四志望の県内私立を抑えにするつもりでしたが、直前の模試の結果があまり良くなくて、併願確約を取れ!と親や学校の先生に言われた様な。。。合格ゼロの背水の陣で、公立を受ける勇気はありませんでしたから。。。都内私立で、併願優遇制度があって、入学辞退がしやすい学校を探した記憶があります。


第五志望で受けた都内私立は、他の私立に進学する場合でも、「公立に行きます。」と電話一本で辞退

出来るからと先生に言われたかな。面接もアッサリしていて、「公立ダメだったら、来てね〜!」みたいな感じでした。


第一志望の都内私立は、かなり高望みで受かる見込み無しでしたが、第二志望の都内私立は結構出来たと思いましたが、ダメでした。。。まあ、第一第二志望校は、イメージで選んだというか、周りの人から「凄いね!」と言われたくて選んだ学校ですね。もし、合格していたら、華やか過ぎてついていけなかったかも、、、です。


31年前のことでも、思い出せるものですね〜!