テロの犠牲になった方々に心から追悼の意を表します。
ダッカのインフラ整備への貢献を意図していた同業者として残念でなりません。
20歳代、30歳代という若さで犠牲になってしまった方の無念さ、そして残されたご家族の気持ち、
察するに余りあります。
私も海外での仕事を生業とする身として、事件の教訓を活かしていくことが供養に繋がると信じています。家族を政府専用機に乗せることが無いよう、リスク管理に務める所存です。
合わせて、テロを政権批判の材料にしている野党の選挙運動、勘弁して欲しい。
政治家なら担うべき役割がある筈。批判なんて誰でもできる。