食べた食べた飲んだ | 猫より眠たがり

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出張の備忘録と、出張先での安泰な生活ぶりを日本に伝える緊張感のないブログです。
仕事仲間にばれないように、記事はアメーバ限定公開。
帰国中は記事の更新は行いませんぞ。(キッパリ)

2ヶ月近くも滞在していると、食事はマンネリになりがち。記憶と写真に残っているメニューを書き留めておくと…

一番高額だったのは、海鮮丼。1400円くらい。勿論美味しかったけど、高くてそうそうは手が出ない。


控えめな予算で刺身が食べたい時は、お刺身定食。それでも1000円前後が相場。ここは海の無い国ですから。



気分転換に持って来い、といえば、ナンカレー。こちらはインド料理の店でマトンカレー。マトンはチキンやフィッシュカレーに比べて高い。プラウン(エビ)はマトンより安いけど当たり外れがあるので選択が難しい。ここのナンはプレーンだとパサパサすぎるので、次回はバターナンを選ぶつもり。次回があればね。


同僚のお薦めはバングラディシュのカレー。こちらもマトン。肉は沢山入っていたけど、ナンの食感と大きさはインド料理屋に軍配。ナンが小さいくせに高いし。



ラッシーの味はインド店VSバングラ店で引き分けかな。


結論。ナンカレーは日本で食べた方が美味しくて安い。日本の方がナンの焼き上がりが綺麗。

ガッツリと肉を食べたいときは、カツカレーやカツ丼が手頃。550円ほど。安い店では薄い肉を重ねたカツが出てくるので要注意。ご飯が美味しくないお店ではこの手の料理がお薦め。


その他、お好み焼きだったり



東京ラーメンだったり、


時には、スープとステーキだったり。




スマホの写真を見て思い出す料理が沢山。後半はラオス料理には飽きて食傷ぎみになったけれども、カオニャオ(おこわご飯)を食べたくなってBBQを頼んだこともある。、



BBQ肉が400円弱、カオニャオは100円弱。屋台だとハエを追い払うのが忙しい。


安く済ませようと思えば麺の出番。イエロー麺は200円、ベトナムのフーは250円位。
イエロー緬(タマゴ緬)は唐辛子やラー油を沢山入れていただきます。



フーには葉っぱを。


数えてみると今晩を入れてラオスでの夕飯はあと8回。圧倒的に日本食レストランに行きそう。

ラオス料理はね、セレモニーとかの会食で



食べるだけでもう十分。


目下、ラオス料理?で最も魅力的なのは、フルーツシェイクだったりします。130円。