旅録最後はお土産編
中国に持ち帰ってきたもの
〈食料品〉
ミーが可愛いトマッティケツッピィ
（フィンランド語でトマトケチャップ）
ベリージュース
ジュースというより濃ゆーいベリー汁
好きなクノールのカップパスタ
クノールのこのシリーズ、中国には入ってこないな
カップスープ
特にアンズダケのスープが美味しい
スープはクッピなのかな
フィンランド語は難しい
乾燥バジル
乾燥バジルが安くて豊富
使い易いしあると助かる
エストニア産の蜂蜜
とサーモンマヨ
エストニアは良質な蜂蜜が採れると有名
しかもお手頃価格でした
フィンランドのチョコ色々
定番土産のファッツェルのチョコ
ゲイシャチョコ旨っ
世界一不味い飴 サルミアッキ
まだあるけどどうしよう‥
エストニアのチョコ
全てチョコメーカー カレフのもの
とにかく様々なチョコがある
タリンと書いてあるのはラムが効いたチョコウェハースで少し大人の味
ヘーゼルナッツゴロゴロチョコ激ウマ！
ベリー入りのチョコも買えば良かった
フィンランドの黒パン
素朴で酸味の効いた堅いパン
冷凍して少しずつ食べている
ブルーベリーマフィン風味って初体験
色々買って帰国後も北欧ご飯を作ったり
余韻に浸っている
「嗚呼、あれは美味しかったね」
「また食べたいね」
「お、こんな味だったね、再現性まずまず？」
初めて知る食材や味、組み合わせ
旅をすることで色々なことを知る
新たな食の世界が広がる
人生が少し豊かになるような気がする
これからも
まだ知らない美味しいものを食べたいな
（食欲と食い意地は一向に衰えないや）