令和5年3月27日参拝。
岡山駅から桃太郎線(旧名・吉備線)で25分。
足守駅下車。
徒歩30分。
(ただし行きは駅前にタクシーが1台あったので、タクシーにて)
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リュックから三方を取り出して拝殿前の階段に置かせていただき、
御神酒と桜あんのタルトと、きびだんごを御供えしました。
御賽銭を入れて鈴を鳴らし、御挨拶と自己紹介を致しました。
応神天皇様、
兄媛(えひめ)様、
猿田彦命神様、
アメノウズメ命神様、
穴戸武姫命様、
浦凝別(うらごりわけ)命様、
御友別(みともわけ)命様、
鴨別(かもわけ)命様、
稲速別(いなはやわけ)命様、
仲彦(なかひこ)命様、
弟彦(おとひこ)命様。
祝詞を唱えさせていただきます。
御神酒とお菓子をどうぞお召し上がりください。
祓詞、清祓、前言、神言、素戔嗚尊様詞、龍神祝詞を唱えました。
素戔嗚尊様詞の、
「あまつつみ くにつつみ はらいきよめて ものみなすがすがしい」は、無意識にゆっくり大きく唱えていました。
奏上を終えてから、お写真を撮らせていただきました。
御本殿。
御本殿の右手には摂社がいくつもありました。
その奥にいろいろな種類の桜が咲いていました。
桜に囲まれた芝生の広場のあたりは、異世界感がありました。
ぐるりと境内をまわり、御神酒などを片付けて御辞儀をし、
益々の御開運と御繁栄と、いっそうの御活躍をお祈り申し上げました。
桜に囲まれた芝生で、きっと積もるお話をされたのでは、と帰路につきながら思いを馳せました。
ありがとうございました。
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