その後、今度は形成外科で診てもらおうと色々調べました。

個人的に病院はHPがあったり新しい感じの所が好きです。

(肛門科は別ですが)

先生の経歴とかもしっかり見ます爆笑

 

探して親身になってくれそうなところを見つけてそこへ行くことにしました。

前回行ってから4日後くらいに受診にっこり

そこの先生はいい先生で、おへその赤みは原因は分からないけど痛みがないこと、

赤いことに気づいてから3週間以上経っていたので問題ないと判断していただき一安心。

(特に薬などはなし)

 

一方「腹腔鏡手術したらこんなの当たり前!」と言われた傷痕は

「肥厚性瘢痕」と診断されました。

ケロイドと同じ感じなのかな。違いはちょっと分からないけど。

膨らみ、赤みがあるのと痛みがあったので治療することになりました。

あの医者めむかつきむかつきむかつき

 

エクラープラスターと言う貼り薬をいただきました。

おへその傷が一番盛り上がりが酷いけど、他にも下腹部の傷も赤みがあったりするので計4箇所湿布のような1枚のテープを傷の大きさにカットし貼っていきます。

この頃術後4ヶ月くらい経っていました。

ちなみにちょっと前から貼り始めたアトファインは完全に無駄になりました魂が抜ける

もっと早くから使ってれば効果あったかもしれないけど、剥がれかけるとおヘソを刺激しストレスでした無気力

 

この頃別件で気づいたことがあったのですが、術前排卵痛に悩んでいてこれも「年齢的なものなのかな…」と思っていたのです。

この排卵痛が本当に痛くてでもいつも筋腫のある右側が痛かったんですよね。

もしかしてそれもなくなるかな?と思っていたのですが、術後2回生理くる前に感じたので「やっぱり年齢的なものだったのか」と思っていたらそれ以降は無くなりました。

たまーにかすかに感じる月もあるのですが、以前は動けないほど痛い時もあったので全然マシです。(筋腫が関係あったかどうか分かりませんが)