黒猫物語イメージ画
振り返って物語を読んで
挿し絵を描いていると
いや~懐かしいというか.....
また新たなワクワクが湧いて来るものです。
今描いているのは..........
2015年10月辺りの投稿
3年半も前..........なんか.....凄い。
この頃私はまだひっそりと読ませていただいているだけ。
この後アメ限になるという時
オロオロドキドキ.....
なんか怖い.....大丈夫かしら.....?
でも読みたい.....
しかし.....申請の仕方も良くわかんない..........
あちこちがむしゃらに操作して
この時だけはお嫁さんの手を煩わせる事なく
自力で頑張った!
なんて事も合わせて思い出します。
(それが今では自分でブログを書いてる..........(〇o〇;))
もちろんイラストは描いていない..........
この翌年6月、リアルにすずきさんと
お会いしたことから
大好きなお絵かきをこれでもか、と言うほど
堪能できる幸せをいただいたのですねぇ.....。
今、すずきさんの書庫に並んでいる
黒猫物語に時折入っている挿し絵等も
後から遡って描いたものです。
思えば遠くへ来たもんだ..........
今の瑞月と海斗を読んでいると
つくづくそう思います。
作者様もきっとそう思っている事でしょう..........?
全く予想外の展開の連続で
興味は尽きる事がありません。
振り返りに添えて有る文章は
ほんとに一部分。
独特の文章に惹かれて読み進めた訳ですから
よろしかったら是非本編を
お読みになってくださいませ~。
巫の契り 8 挿し絵です。
綾ちゃん..........
千年の時を経てなお慕う..........って
いつも見ていただいてありがとうございます。
宜しければまた見て下さいね。