希少なレアホヤのザンバレス、カリストフィラ、パラスチカスプラッシュ、ポテッシィスプラッシュを長毛猫が紹介だるん!
属: ホヤ属 (Hoya)
科: キョウチクトウ科 (Apocynaceae)
一般的にキョウチクトウは猫にとって有毒とされてるルン!
ただホヤ属は有毒性は指摘されていないルン。
【ホヤは熱帯アジアやオーストラリアを中心に分布する常緑性のつる性植物
です。葉は厚く多肉質で、花は星形でワックスのような質感が特徴です。特に甘い香りを放つものが多く、夜間に香りが強まる種もあるるん】
置き場所: 明るい日陰が最適。直射日光は避けつつ、十分な光を確保します。
水やり: 春から秋は用土が乾いてから与え、冬は控えめに。
温度管理: 3℃以上で冬越し可能。乾燥気味に育てると寒さに強くなります。
肥料: 生育期には月に1~2回、液体肥料を与えるのが推奨されます
葉が薄くないので、アジアンタムのようにすぐ水切れは起こさなそうルン
うちのホヤ4種類紹介すルン
葉が鳥の羽のようなホヤ・カリストフィラ: Hoya Callistophylla。
葉が細長く、先が尖って槍(ランス)の刃の形状。葉の形状が美しいので人気があるルン。
↓斑入りと光沢の丸い葉が美しいホヤ・パラスチカ スプラッシュ: Hoya ParasiticaSplash。
エピフィティックに成長する植物(樹木などに寄生。ただし養分は宿主からとらず、自然の空気や降雨で水分や養分を吸収するルン。)
室内でも吊り鉢や壁掛けのような場所で美しく育てることができるらしいルン!
こちら斑入り、↓ホヤ・ポテッシィスプラッシュ: Hoya Pottsii Splash。パラスチカは丸い葉に対して、長い緑の葉に、微かな薄いグリーンの斑点
最期は、ホヤ・ザンバレス: Hoya Zambales
小さな苗ながら、たくさんの葉がついてるルン!ワイヤーのような繊細な茎にすずなりになる少し肉厚な濃いグリーンの小さな葉をホームセンターで見たママは一目ぼれしたルン。
成長するとこんな風になるルン
葉の大きさと、シルエットが絶妙だルン。
ただし、ぼくがついいたずらしたくなってしまう、細い茎なので手の届かないところに置いてほしいルン!
1年後どのくらい成長するか楽しみとママはワクワクしてるルン!
僕ももっと食べておっきくなるルン!
またね~
眠くなったのでおやすみルン!












