北海道のおじいちゃん(77)のビカクシダの紹介だルン!
昨日は若ママがお休みで、おうちにいたので甘えん坊将軍![]()
したるん!
前回のお話
ママの実家のおじいちゃんが、ママも好きなビカクシダ(コウモリラン)を育成してることは判明したルン!
(何回生成頼んでも鹿の角になってしまうAIの限界)
以下はママとおじいちゃんの会話だルン!
ママ「ビカクシダ、板付け自分でしたの?難しくなかった?」
じじ「なんも、簡単だよ~、板に穴何個かあけて、ミズゴケ固定して。」
じじ「息子にやってもらいなよ。誰でもできる簡単だもん(得意気)」
ママ「それで、どのくらい大きくなったの?育成難しそうだよね水やりとか。成長遅いんでしょ?」
じじ「外に置いといたから、何にもしない、放置。雨降るし。だけど形悪いんだよな~、まぁ仕方ないでしょ」
・・・たしかに、形気にしてないルン・・葉も傷んでるん。直射日光にもさらされ風雨による痛みだるん。野生にあるビカクシダはこんな感じなんだルン?
2体あるるん、おじいちゃんの話だとこうやって葉が毎年枯れて、新しいのと入れ替わるっていってるんだけど、定かでは無いルン!
おじいちゃんちにも猫がいるルン!
めちゃおしゃべりな猫で、天井裏を闊歩してるらしいルン!

ビカクシダの椅子の上にあるのは、「砂漠のバラ」という植物でアデニウムと呼ばれてるん
水を貯える、どっちりとした幹が猫のおなかのようでキュートだルン。
アデニウムは猫には有毒なので、猫がいる家には置くべきではないルン!
実家は普段ガラスフードの中に置いてルン。
そんなわけで、77歳のおじいさんがビカクシダを半放置で育てている話だったルン。次回ママが帰宅したときは、一緒に板付けビカクシダをするんだルン!






