るん物語③
元気すぎるボクは毎日よく食べ、ジャンプしてたのだけど
左目から涙
が出てきたんだ。目ヤニが出て目が開きづらくって
獣医さんに連れていかれて、目薬を貰うことになったルン。
治療時の眼の状態は、これ。結構ひどいと言われたるん。2-3病院まわったルン。
(不幸中の幸いで、念のためペット保険に入ってたみたいで、ママは病院でフル活用してたるん)
一番ひどい時・・2日ぐらいは横になってることが多かった
眼の中が赤く腫れちゃって・・・
でも、目薬して1週間くらいでよくなってきたルン
まだ目は開きづらい↑元気で食欲はモリモリある
ママたちはめちゃくちゃ心配![]()
してたるん。
一人のお医者さんの診断では納得できず、セカンドオピニオンでまわってたルン。
保険のおかげで料金の心配もなかった(キャンペーンで全額保証だったルン)
はじめての子猫だし、不安がマックス
だったけど、できることはしたいって頑張ってくれたルン。ブリーダーさんに相談したら心配してくれて、病院を一緒に探してくれたルン。
(ほぼ治ってきたころ↑)
免疫が弱まってた
みたいだルン。
あと、ミヌエットはペルシャ猫の血が入っているので顔が平たいため流涙症
にかかりやすいんだって。
流涙症とは診断されないけど・・
猫種によってなりやすい病気などはあるみたいで、ルンは冬時期になると目ヤニが出やすくなるので顔拭きしてもらってるルン。
おとなしく目薬もできるるん。
なぜって?我慢するとおやつが貰えるんだ![]()
お庭のバラ、モーティマー・サックラーと。
先月も、病院へ行ってきて目薬貰ってきたルン。

これまでの話は①と②を見てルン!








