日本おひるねアート協会さんに
お声がけいただき、
自宅出張のニューボーンフォトを
撮らせていただきました。
これ、感動的だったの…!
カメラマンさんとアシスタントさんが
自宅に小物や背景シートやカメラ機材を
全部持ってきて、
何から何までやってくれたのです。
私は、撮影風景をスマホで撮ったり、
(インスタのストーリーを
更新する余裕もあった↓)
パソコンをぱかっと開いて
ネットスーパーで食材を注文したり、
眠さMAXだったので寝室で
少し寝かせてもらったりしていました…!(T_T)
最後の撮影だけ、自分もちゃっかり
入って親子ショットも
撮らせてもらったけど…!
昼寝から起きてきたばかりとは思えない写真…!↓
こういうのってスタジオに行かないと撮れなくて
自宅だと、シチュエーションが限られると思っていたんだけど…
そんなことなかった…!
出張中だった旦那も、
「これ、全部自宅で撮ったの!?」
と驚いていました。
これも全部自宅ですっ…!
私が入ったバージョンはこんな感じ。
旦那も入ったらもっと良かったかもだけど、
この日は青森に行ってた。
ポーズ指導も
こんな風に巻いてもらうのも、
全部、プロの方におまかせ。
小物を変えたバージョンも何枚も。
新生児期間ってすごく短いから、
この貴重な期間を写真に残せて良かったです。
(生後2週間を過ぎると、ポーズが
限られてくるんだそう。
このポーズも、
関節が柔らかい時期限定のポーズだって。
私は隣で見てて、
ちょっとドキドキしてしまった)
大きくなった息子に早く
「こんなに小さくて可愛かったんだよ」
って写真を見せながら喋りたい気持ちと、
可愛すぎる今のままでいてほしい気持ちと
両方あるなぁ…。