当たり前に感謝すること

おはようございます〜。

今日はこの記事からのコメントピックアップ。
 

わー！嬉しいです。

一時期、DMで、嫌なメッセージが立て続けに来たことがあって。

同じ人がアカウントをたくさん作ってやっていたのかもしれないけど

私が旦那がこんなことしてくれた！って描いてるのに対して

「そんなの当たり前ですよｗｗｗ

愛されたことがないんですか」

とか

「当たり前のことを

さも特別なことかのように描いてて、

痛すぎます」
 

みたいな…。

「それくらいで感謝してるなんて

今までよっぽど愛されたことないんですね、

同情します」とか。

↑ほんとずっと来てたから明確に覚えてる…。

でも、同じ投稿に

「当たり前のことに感謝出来るから、

夫婦仲がいいんですね」とか

「夫にやってもらって当たり前だと思っていたことが

当たり前じゃないんだと気づけて、

感謝するようになりました」

ってポジティブなコメントも来てて。

夫婦ってずっと一緒にいるから、
「こうしてくれて当たり前」とか

「他の家庭はもっとしてくれてる」とか
いろいろ考えちゃう時もあるかもしれないけど、

よそはよそで、うちはうちだから、
うちは
「当たり前に感謝する」
「当たり前を当たり前だと思わない」

ことを心がけたいと思います。

そうすると、相手への愛情も深くなる気がします。

 

椰子…！懐かしい…。たぶん載ってます。

卒業アルバムは、実家にあるので、

どこに載ってるかを写真付きで載せられないのですが

私は１９８５年ー８６年生で、

５年６組、６年３組でした！

探してみてください～。

（４年生の２学期から５年生が香港日本人学校、

５年生の１学期の途中からシンガポール日本人学校・チャンギ校、

中学１年の終わりまでシンガポールです）

６年生の時、

母が「卒業アルバムなんだから、オシャレしなきゃ！」って言って

無理やり首に赤いスカーフをまいたんですよ。
 

それが未だに恥ずかしすぎて、私は

アルバム、ほとんど見返してません…。笑。

あのスカーフ、やっぱり、ださかったよ、お母さん…。

そして未だに、シンガポール国歌、完璧に歌えます！！
子供の頃の記憶って根強い…。
 

６年の時の修学旅行は、

クアラルンプールだったなー。懐かしい。

私がいた時に、コブラが学校に出て

全校生徒で避難したのとかを、
ふと思い出しました。

シンガポールならではだなぁ…。

＃

懐かしのシンガポール話。
つい語ってしまった…。
 

ではでは、また！