ろくな保湿をしなかった若い頃...
オードムーゲふきとりのみとか、当時流行ってたニベア青缶顔面ベタ塗りとかしておりました。
大学生のときはスキンケアすっとばして化粧(固形ファンデ直塗り)とかしてました。
もちろん顔面の仕上がりはとんでもないことに。
そんなイケてない青春でしたね。
(もちろん喪女)
社会人になってからはオバジに手を出してみたり、メラノCCに手を出してみたり、クナイプオイルや馬油にハマってみたり...
で、もう化粧品(スキンケア)で解決するのは無理だと悟りまして、美容医療に手を出し始めました。
モテたいからとかじゃない。
人並みの肌になりたかったから。
そこからはライムライトとかいうシミを消すレーザーを照射してみたりレーザートーニングやってみたりクソ医院に当たってやけどになったりトライ&エラーを繰り返して
今はフォトRFを数ヶ月おきに照射しに行ってます。
ここまでやって人並みになれた
美肌になったわけではなく人並み
遺伝ガチャ大当たりの肌強者じゃなければ
そらそうなるよな、、、というスキンケアを思春期から行なってきたせいなので自業自得なとこはあるんですが
こんなにつらつら書き綴って最後は
美容医療ですよ。
医療万歳🙌