こんにちは!

訪問ありがとうございます。


春近しといえど、朝方はまだまだ寒い日が続いています

寒かったり暑かったりすると健康な人でも体調を崩してしまいますよね。

ご年配の方なら尚更です。

病院にも体調崩され救急車で運ばれる方が多い季節です。


ご高齢の家族をお持ちの方で入院になった場合、最近担当医から聞かれるのは、「もしもの時の医療行為をどこまで希望されますか?」ではないでしょうか。

「えっ⁈入院になったばかりなのに?治らないということ?高齢だからちゃんと治療してくれないってこと?」

いきなり言われて動揺されるでしょうが、治療放棄ではないんです!

患者様には、医療者は全力を尽くして治療にあたります。


しかし、どうしても症状が改善されない、どうしても意識が戻らないetc

そういう状態になられた場合にどうされるのが患者様にとっていいのか、謂わゆる患者様への尊厳を問うているのです。

ですから、そのような事を聞かれても驚かないで下さい。

そして、何度も言いますが、医療者は常に全力で治療にあたっています!


日頃からご家族間で話し合うのがいいですね。

ちなみに私は家族へ、「もしそうなったら何もせずでいい。そしていよいよ最後の時になったらあげられる臓器が有ればあげてね。」と、伝えたいます。


この私の意思が正しいものではありません。

正解は皆さんそれぞれです。

それこそが個人に対する「尊厳」です。


#尊厳 #入院