\今回のテーマ/
どうも、
人類みんなお友達、たまです
今あなたの周りにいる人は
あなたが引き寄せた人たちです
これを
ご縁といいますね
新幹線で隣の席になるのも縁、
会計してくれたレジのおばちゃんも縁、
カウンター席で隣に座るのも縁、
ビラ配りのお姉さんも、
路上ライブの兄ちゃんも、
みーんなあなたと
ご縁のある人たちです
こんなにご縁で溢れているのに
ただ通り過ぎるのはなかなかカナシイ
たまたま声かけた人が大富豪とか、
コネで仕事回してもらえたりとか、
飴ちゃんくれたりとか、
めちゃ美味しいお店教えてくれたりとか、
なんかいいこと
あるかもしれないですよね
ネットワークは
メロンの網目のように世界中に広がっていますが
人同士のつながりも
そんなふうになったらいいと思います
知らない人に急に声なんかかけられないよ!
という方はとりあえず
人好きなんだよね〜
と言っておいてください
かくいうたまも幼少期、
人間への好感度がヤギを下回る時代が
長くありました
高校生くらいから
もしかしたら人間も
いいやつらかもしれない!
と思うと、
次第に一緒にいて楽しい人たちが
集まってくるようになったのです
やっぱり
自分が先
自分が先に好きになる
実は人間みんな自分が大好きですので、
自分のこと好きって言ってくれる人って
むちゃくちゃ同志なわけですよ
そもそも
自分のことを好きって言ってくれる人
なかなか嫌いになれません
先に好きになれば
どんどん人は集まってきます
ヤギも猫もかわいいけれど
人間もなかなかかわいいです
可愛がれば可愛がられる
それが
現実という名の鏡の法則です
今回参考にした本は、
中村文昭さんの
『お金ではなく、
人のご縁ででっかく生きろ!』
です!
著者の中村さんの
生い立ちが書かれていますが、
予想以上にでっかく
生きておられます笑
やっぱり
人に媚びるなつく頼る
これも能力であり勇気であり
大切なことなんですね
裏表紙の
「出会いがなければ
新幹線の車内で人の足を踏んで
知り合いになる。」
には度肝を抜かれました
さとうみつろうさんの
『Noサラリーマン、Noジャパン』にも、
部下に本音を話さない主人公に対して、
「先に心を開け」
という一節がありましたよ
こちらの本が気になった方は、
ぜひじっくり読んでみてくださいね
それでは最後に、
これからあなたに起こるとびっきりの幸せに
おめでとうございます!!!
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