上の子は家でそれっぽい材料をみつけると勝手に実験を始める(やめてくれ)程度には理科が好きなのですが、これまでは興味がどっちかというと生物分野にやや偏ってはいました。


塾の理科の授業の中で出てくる単子葉類・双子葉類の区別とか、完全変態・不完全変態の別とか、勝手にどこかで知識を得ているのでテストの前にいちいち暗記させる必要がないのはラッキーです😏


毎回漢字教えるのが大変ですからね…理科社会まで面倒見てられません。


しかしながら、この前のマンスリーの範囲では、最後の第10回のところで「石の種類」が出てきたんですよ😮


息子氏、古生物が好きだから化石はまあまあ好きだけど、鉱石についてはそこまで詳しくないのです。石炭、石灰岩、チャートあたりはもともと生物系なのでだいたい分かるようなんですが…


一応、サイエンス教室で火山灰とかを採集してきたりして、火山の簡単な仕組みや地面の下のプレートなんかは知ってるようですし、上流と下流の石の形状ぐらいなら判別できるのですが、深成岩と火山岩の名前を聞いてどっちがどっちなのかの仕分けするとなると、これが全くもって怪しいんですよね。


玄武岩と花崗岩、どっちが火山岩?って問題が出たら即答できないかもしれないみたいな。


これはいかんと思いまして、とりあえず石に関心を持ってもらうため図書館で本を借りてまいりました。



「石はなにからできている?」



「川をのぼろう石のふるさとさがし」


いずれも初心者向けの簡単な本ですが、石の基本がわかります。


そして、少し石に興味が出てきたようなので、こんな本も買ってしまいました。



「日本の石ころ標本箱」


この本、どこの川でどういう石が採れるか書いてあってなかなか実用的?です。同じ砂岩でも色や模様が違ったりするので、複数の例をみられるのもいいですね。でも、載ってる場所どこも遠いんだよな……。


本を読んだ効果あってか、本人も石や鉱物への意識が少し高まったようにおもいます。まあ、テストそっちのけで地方の川に石拾いに連れてけとか言ってきてましたが……😒


そして無事にマンスリーテストが終わった後、たまたま私がスマホを見ていたら「瑠璃の宝石」という漫画が話題になっていることを目にしまして。


これ、まさに鉱石採取する話なんですが、ちょうどアニメが始まったばかりなんですね。グッドタイミングということで、息子と一緒に見ることにしました。初心者にも分かりやすく石に興味が持てるいいアニメですね👍


こういう作品をアニメでやってくれるとすごくいいですよね。アニメがきっかけで他にも鉱石にハマる小学生が出たら、採集フレンドができるかもしれませんし🤔


このアニメの川で砂金取りをする回で「甌穴(おうけつ)」が出てきた際は、息子が「あれってポットホールじゃないか」とかなんとか言って興奮気味に語ってきていました。母は文系であまり知識がないんで、そういうのを一緒に仲良く語れるお友だちができるといいなぁと思うんです。石友募集中。


で、塾で社会の勉強などもして(元々県名や場所はある程度勝手に覚えてましたが)そっち方面にも興味を持った結果、いろいろな欲望が合体し……


「四万十川に行って付近の石を選別したい」

「秋芳洞に行ってチビゴミムシを捕獲したい」

「テスト結果が良ければぜひ旅行を」


とか主張してくるようになりました。


旅行、確かに素敵ですね。しかし、母は温泉とかでのんびりしておきたいです……。



先日、国立科学博物館で「氷河期展」があったのでそちらも見てきました。古代DNA展よりもこまごました展示が少なかったのもあって、息子は3時間ぐらいで全部見終わっていました。(古代DNAより1時間ほど短め)





お土産にマンモスの毛の標本を買って帰ろうとしていましたが、絶対に容器から出してその辺に散らかすと思うので今回はお断りしました……ごめんね😞