前記事の最後に書いた"当たり前"の反対が"感謝"ってことについて





自分で読み返してみて、感謝しろよって感じに捉えられかねないんじゃないかと思って





自分としてはそれを自分自身に言い聞かせてるってことなんですよね





いつ自分の身にも災害がふりかかるかわからないわけで




だから当たり前の生活を当たり前と思わず、感謝しながら自分ができるときに何か誰かのために常にやっていきたいとおもったわけなんですよね





文章だけだと様々な捉え方ができてしまうかなと思って補足しときました…