私の子宮卵管造影体験記 | baby!baby!baby!

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31歳フルタイム看護師の妊活記録。春まで少し妊活お休み中につき、春までは今までの妊活を振り返っていきたいと思っています。私の妊活話が誰かの役に立てばいいなぁなんて、思います。

丸の内の有名不妊専門病院にて、子宮卵管造影をしてもらいました。


イタイイタイと悪名高いこの検査。超緊張しながら受けたのを覚えています。


まず内診室で診察台(あの両足がぐいーんと開きながら背中が倒れていくやつ)に乗った状態になり

細いゴムチューブを挿入します。ここはそんなに痛くない。普通の内診程度です。

チューブの先端がバルーンになってるので、挿入後それをふくらませます。

ここもまあ今考えれば許容範囲内の違和感でしたが、超絶緊張中、かつ痛みに弱めな私は「うっ」とか声出してしまい、看護師さんに「大丈夫ですかー」なんて声かけられました(;´Д`)


そのまま内診台が下がり、パンツ履かないままバルーン入れっぱなしで内診室を出てすぐ向かいにあるレントゲン撮影室へ移動します。


撮影台に上がって仰向けになった状態で、チューブの側管から子宮内に造影剤を少しずつ注入されていきます。X線透視下で注入して、造影剤の広がりをみていきます。


卵管が詰まってたら造影剤の通りが悪いからめっちゃ痛い と聞いていたのですんごい緊張してました。

注入開始直後「ん?…あぁ…い、痛いかも…??」って感じで、

先生の「大丈夫ですか?」の声かけにもまだ余裕をもって返事できていたので、先生も造影剤を注入し続けてました。


しかし数秒後


「んんんががあああ!!痛い、痛いです!!ちょ、ちょ!い、痛いです!!」


と悶絶。


これでも

「この痛みを乗り越えれば赤ちゃん来るかもしれない!痛いってことは卵管詰まってるってことだし、ここで頑張って造影剤流してもらえば卵管のつまりが取れてゴールデン期間に妊娠!なんてのもあるかもだし、頑張れ私!!」

って思って頑張ったつもりなんですが瞬間で痛みに撃沈して叫んでました。はい。


先生は「もうちょっとー、もうちょっとだけ頑張ってねー」とか言うんだけど


「もう無理ですーー!!」


としか言えず。

先生もあきらめて

「じゃあこのくらいにしておこうか」と終了。


撮影台の上でチューブは抜去され、少し横になって休んでから台を降りました。

その後診察室で撮影した子宮と卵管のレントゲン写真をみながら先生のお話を聞く。


先生

「うん、まあ問題ないね。卵管のつまりはないみたいですよ。ただこの検査で卵管采の癒着なんかはわからないんでね。」


(中には造影剤が腹腔内にちゃんと広がっているか、後日またレントゲンでみてくれるところもあるみたいですが、ここはそういうのはしないみたいです。)


私「はぁ。。」


う~ん…。でも写真みたら左の卵管は右に比べて詰まってる気がしますけど。。

というのが顔に書いていたのか(笑)


先生

「右に比べると左がって思うかもしれませんが、右がとても良く通っているだけで左もこのくらい通っていれば大丈夫ですよ。」

だって。


診察終了。


診察直後、あまりの痛みに、

こりゃ迷走神経反射来てぶっ倒れるな私…

と思ってたけど、それもなく。


さぁ、後は御会計。

待合室で座って呼ばれるのを待つ私。


いやーそれにしても辛い検査だったなぁ。。

私はもう二度としたくないな。

造影剤注入ほんと辛かった。。

てか、あの造影剤今おなかの中にあるんだな。。

なんか気持ち悪いな。。




??



あ、あれ??

指先冷たくなってきたぞ?

目の前暗くなってきたぞ??

冷や汗めっちゃ出てきたぞ???


まずい。迷走神経反射来た。

痛みや辛さを反芻してたらまんまと気分悪くなってしまった。

私の馬鹿ーーーー


目の前真っ暗で冷や汗だらだらで髪の毛振り乱しつつ

受付まで這って行って


「す、すみません。さっき卵管造影検査したんですが、気持ち悪くなってしまって、ちょっと休ませてください。。」


と受付の美人お姉さんに伝えると看護師さんが走ってきてくれて、回復室に連れてってくれました。


すごいキレイでゴージャスな、美容整形外科みたいな(←勝手なイメージ)病院の待合室で超恥ずかしかったけど、

迷走神経反射がやってきたときって本当に死がちらつくくらい辛いから、このまま電車乗って帰ったら電車の中で泡吹いちゃうと思って(またこんな風に考えるとより反射を助長させるという悪循環…)言わずにいられませんでした。


その病院は体外受精で有名な病院だったんで、私のような検査だけのひよっこ不妊治療者と、人工授精や体外受精まで進んでいる不妊治療患者の診察スペースは受付を挟んで別の場所に分かれていて、

回復室は体外受精のための手術室の奥にあるので、青い顔して髪の毛振り乱した私が体外受精や人工授精を待つお姉さん方がずらりと座って待っている診察室の前を看護師さんに連れられてよろよろと通り抜けて、回復室へ向かいました。


そこの回復室はベッドではなく、マッサージチェアに横にならせるみたいで、汗でぐっしょりの私は

「うそーん、ベッドで寝たいんですけど」

と思いながら必死でボタン押してマッサージチェアをフラットにしました。

血圧は上が90台でしたがいつもそんなもんなので対して重症感はなく。1時間ほど休ませていただき、落ち着いた所で帰宅しました。


あー死ぬかと思った。



その後、その日は夜勤だったのですが、心身ともにヘビーでした。

やっぱり体調あんまり良くない中で働くのはきついです。

いくら病気でないと言ってもね。。





つづく