イギリスには昔ははっきりとした階級制度がありました。


まぁ、おおまかに分けて、3つ。



1労働者階級 (Working class)


2中流階級 (Middle class)


3上流階級 (Upper class)



いまはもうなくなったって言ってるけど、実は根強く残ってる!!



イギリス人いわく、その人の話し言葉で階級と出身地がわかってしまうんだってw


(あ、ちなみにイングランド内の話です。スコットランドとかウェールズは方言とかのレベルを超えて、違う言語かのようにイングランドでは扱われてます…笑)



中流階級と上流階級は、階級はわかるけど、出身地まではわかんないみたい。


イングランド内でどこでも同じような話し方するから。ため


でも労働者階級はばっちりわかってしまいます。


しかも、ありえないくらい細かく。。。


たとえば、ロンドン訛りっていっても、ノースロンドン訛り、サウスロンドン訛り、、とかまであるんだって。


そんなに細かいのか!??って思ってしまった~~~笑



だから、試しに、「誰誰はどこ出身かわかる?」って聞いたら、


普通に、「あの訛りはロンドンだねーしかも、南。」って普通に答えが返ってきた!


しかも、その場にいたみんなそれに納得。だからやっぱりホントなんだ~って思った。


試しに何人かの出身地を当ててってたのんだら、だいたい推測できるし、しかもあってる。


たまに、「あの人の話し方はMiddle classだからどこ出身かまではわかんない」っていう返答。



え~~~~すごい!!!




でも階級制度はもうなくなったといえども、話し方とかでわかるってことは、


やっぱり何気になくなってはないってことなんだろうなぁ~



やっぱり、イギリス人との会話のなかでは「~Class」って結構出てくるし。



この話を聞いて思い出したのは映画、「マイフェアレディ」


この映画、まさに階級制度と方言のお話。イギリス文化を知るには持ってこいだね☆





あと、方言とは関係ないけど、階級を見分けるもうひとつの方法は、


その人が読んでる新聞。


イギリスの新聞は何種類かあるけど、何気に「労働者階級向け」とか「上流階級向け」とかがあります。


でも、私は気取ってるわけじゃないけど、「上流階級向け」の新聞が一番新聞らしいと思う。


単語難しいのばっかりで辞書ひきながらじゃないと理解できないことが多いけど。



「労働階級向け」の新聞は、日本でいうスポーツ紙みたいな感じ。ゴシップとかが多いし、いやらしげな写真とかが載ってる。。。


だけど、この新聞がイギリスではダントツ売れてるんだってーーー


ちょっとそれ聞いてびっくりした。。。(あんなのが!?みたいな笑)


けど、こっちの新聞は逆にイギリス独特のスラングとか使われてて、理解できなくて、


逆に難しかったり……笑




イギリスの文化も奥が深いなぁ~~