不動産広告には、大きな「カラーページ」、ページを細かく区切った「コマ」、文字情報だけの「帯」などのいくつかの形式があります。
が、そのスタイルや見せ方にはそれぞれに意味があります。
たとえば求人広告の場合、広告費の予算によって形式が決まりますよね。
でも、不動産広告は違います。
予算よりも、どの形式がもつとも土地をよく見せるか、つまり、ポロが出ないかで決まります。
土地の広告の場合、写真、見取り図、「外観パース」と呼ばれるイラスト、部屋の間取りまであるものといろいろですが、これにはそれぞれ理由があるんです。
まず、外観パースと部屋の間取り。
土地の広告なのに外観や間取りがあるのはおかしいですよね。
ご存知の方もいるでしょうが、これは「建築条件付き」となっている物件の広告です。
建築条件付きは施工業者を含めて建物の内容が決まっている物件のこと。
実質は建売と同じなのに、土地だけの価格で表示できるのです。