プロの査定では土地にはいろんな条件が付随しているので、必ずしも価格だけで物件の良し悪しは判断できません。
たとえば、「Aっていう土地は駅からちょっと遠い点を除けば、正方形に近いきれいな形なので無駄がない。
同じエリアのBは、Aより駅に近いのに坪あたり20万円安い。
でも三角形で使いにくそうな土地だった。そのへん相場的にはどうなんだろう?」というような場合です。
そんなときは、「取引事例比較法」を参考にします。
査定したいと思う住宅地11「査定地」と同じエリア内で、地域とか場所とかの状況が似ていて、すでに取引が終了している、つまり売買済みの住宅地「事例地」を見つけます。