ブログの幅を変えました。
ブログの幅を、
今までが
左メニュー：１７０ピクセル＋記事スペース：６１０ピクセル＋余白２０ピクセルで、
合計：８００ピクセル
だったのを、
左メニュー：１７０ピクセル＋記事スペース：８０８ピクセル、余白：７ピクセルの、
合計：９８５ピクセルに
広くしました。
まだ少し微調節するかもしれないです。
理由としては
もう少し大きく写真を掲載したいという点と、
幅が広くなりすぎて見づらくなってしまうのではないかというのと
一度大きくして幅の広い写真を貼ると、
今後もし元のページ幅に戻した時にその写真の部分が途中で切れて
とても不自然になってしまうので、一度広くしたら実質元には戻せない・・・
というメリットとデメリットの間でしばらく悩んでいましたが
今回思い切って変更しました。
一番標準の幅を気にかけていると思われる
ヤフーのトップページとほぼ同じページ幅ですので、
おそらく大丈夫ではないかと思っているのですが・・・。
こちらのノートパソコン（１５，６インチワイド）（幅：１２８０ピクセル）
で、
ガジェットを使わず、お気に入りバーを適度な幅で左に固定した状態では、
ちょうど収まってくれるくらいの幅です。
（ＰＣ購入当時から右端に表示されていたガジェットは、
しばらくは特に気にせず放置していたのですが、
ＰＣの負荷が意外に高かったことに気づいてから使用しなくなりました。）
また、
写真を掲載する時の大きさが、
元サイズ（幅８００ピクセル）（アメブロでは幅８００ピクセル以上の画像をUPすると、８００ピクセルに縮小されて保存されます）、
縮小サイズ（幅２２０ピクセル）しか選択できず、
今までのページ幅だと、
６００ピクセルに縮小せねばならず、
また写真をクリックしてマウスを動かしながらサイズを変えると縦横の比率がずれたり分からなくなったりしてなかなか苦戦していました。
その後、その方法でサイズを変えた後に、
「HTMLタグを表示」の部分から、直接幅と高さを打ち込んで任意のサイズを変えられるようになると気づき、ほんの少しだけサイズを変えて、タグで直接打ち込みをして
幅：６００ピクセルで掲載していたのですが、
とても作業的に面倒でまた時間もだいぶかかってしまうので、
この件も変更の大きな理由でした。
これで労力と時間が大幅削減できると思います。
掲載する時に、
幅：２２０ピクセルしか縮小サイズの選択肢がないのが厳しく、
４００ピクセル、６００ピクセルや、任意の幅を選択できるようにしてくれたら
とても親切な計らいではないかと思っています。
ですが、
全てのブログサイトを試したわけではないのですが、
最初始める前に２，３ブログサイトを試した感じで、
アメーバブログが全体的にとても動作が軽く、
他いろいろな面でブログが書きやすいと思いましたので、とても満足しています。
ブログのデザインで「カスタム可能」なデザインを選択すると、いろいろとカスタマイズできて、
CSSの編集というところでタグを編集してもさらにカスタマイズすることができます。
こちらは今くらいの編集が限界です
専門的な知識を持っている人だとブログの原型をとどめていないくらい凝ったカスタマイズをしている人もいます。
「アメブロ カスタマイズ」や、
ヤフーなどでアメブロでカスタマイズしたい内容を入力して検索すると、
たいていのやり方を説明してくれているページがヒットしてくれます。
それに合わせてトップ画像も変更しました。 元画像。
ノルウェイの森
最後の一枚を見た時になぜかノルウェイの森という言葉が思い浮かびました。
ＰＣを見ながらお食事中の方がいらっしゃったらすみません・・・。
霞ヶ浦緑地公園 にて
CASIO EXILIM ZOOM EX-Z1050
パナソニック、業界最高の高感度を実現した新MOSセンサーを開発 ＆ Ｇ３を海外で発売
・パナソニック、EVF内蔵ミラーレス最軽量の「LUMIX DMC-G3」を海外発表
・パナソニック、業界最高の高感度を実現した新MOSセンサーを開発
特にコンパクトデジカメで高感度（室内、日陰、暗所、夜などの撮影）が他社に比べてだいぶ弱い傾向があったパナソニック。今後もこのままの関係が続くと思っていたので、思ってもみなかったすごい発表でした。今後の期待が高まります。
１年もたたないうちに最新機種が発売される進化の早いカメラの世界で、
GH2使用者としては、次の最新バージョンがもういつ出てしまうのかとハラハラしてしまいますが、
G3が国内発売は未定というところに逆にどこか安心してしまっています・・。
誓いの言葉は - アイ・ウィル - ～ウィリアム王子とキャサリン妃～
2011/04/30 朝日新聞 朝刊より
こういう場面で～I will（アイ・ウィル）～という言葉が使われているとは知りませんでした。
「自分はやる」「やるんだ」「やってみせる」のようなニュアンスで、強い意志を示す言葉で、
この一言に多くの意味が込められているように感じる、とても好きな言葉です。
