2011年度 クイーン発表会 四日市
3月も終わりとなりましたが
3月中に四日市では、2011年度のクイーン四日市の発表会がありました。
中日新聞・中日写真協会 の主催で四日市商工会議所で開かれて、
関係者以外の一般人も見学することができました。
1年間、クイーンとして撮影会やイベントなど四日市の活性化に貢献する活動をしてくれます。
書類審査、面接審査を通って選ばれた名誉ある方たちです。
コンテストと違って発表されてその日で終わりというわけではなく、
その後1年間の活動というものがあるので、応募された方たちもきっと強い意志を持って臨まれていると思っています。
中日写真協会・四日市支部 に入会すれば撮影会にも参加できます。(そこまでの勇気はないのですが・・)
一般参加可能の撮影会も開いてくれるようですので
その日を待ちつつ、かげながら応援していきたいと思います。
この制度についての情報発信はまだまだ少ないように思いますので、四日市の人たちにももっと広まってみんなで応援していくような形になっていってくれればと思います。
式中の様子
2011年度クイーン、全年度クイーンと、各役員の方たち。
取材陣のカメラ
最後に、コンパクトデジカメとデジタル一眼の、
同じ方向から撮った際のそれぞれのベストショット。
グランプリのクイーン様を中心に。一目で大ファンになってしまう勢いでした
Panasonic LUMIX GH2 ISO1600
レンズ:LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8
このサイズだとまだそこまで目立ちませんが、
室内での撮影でやはり大きく差が出ると、今回改めて実感しました。
ただコンパクトデジカメのほうのTZ7は、2009年4月製のものなので、
コンパクトデジカメでも最近発売のものだと、
もっと室内・暗所での高感度での画質も上がっていると思います。