いくつかあって
今日、改めて気づいたのは
質問に対して的を得た応えを返してこない事に
とってもイラッとするってことです。
今日は近所のデニーズにて
ウェイトレスさんに
「このセットにはドリンクついてますか?」
と尋ねたら…
何と

「大丈夫です。」
と…
応えてきたのです。
「大丈夫です(ドリンクついてます)。」
じゃないんです。
「大丈夫です(ドリンクつけられます)。」
的なニュアンスで応えがあったのです。
モッフルは
「大丈夫です。」という言葉と
「ドリンクはついていないのかも」と思わせる感じが
同時にやって来たので
どっちなんだ?
と、軽く混乱し、イラッとしました。
モッフルは
Aセットにドリンクってついてるのかな〜?
ついてなかったら別にドリンクつけよう〜
とか思いながら
「このセットにはドリンクついてますか?」
だったのに
ウェイトレスさんは
「(このセットにドリンクつけても)大丈夫です。」
という返しをしてきたので
モッフルは
「私が聞いているのは
このセットの値段の中に
ドリンクの値段も入っているかどうか
聞きたかったんですけど
どうなんですか?」
と聞き返したんですが
ウェイトレスさんには
モッフルの伝えたい意味がわからないようなのです。
結局、Aセットには
ドリンクはついておらず
さらにドリンクセットを頼む形になっていたのですが
ドリンクセットたったの199円のこととはいえ
お客さんの質問を正確に聞き取って
注文に反映させるのが
ウェイトレスさんの仕事だろ??
と思う訳です。
「大丈夫です。」の一言で
お客さんが「ドリンクついてる」と
勘違いしたままだったら
ウェイトレスさんのお仕事を全うしてないだろ?
と…。
分析するに…
こちらの伝えたい内容が理解できないままに
ポヤッとした笑顔で独りよがりの解釈を
押し付けてきた事に
モッフルは非常にイラッとしたのでした。
しかも「大丈夫です。」という
人を安心させる言葉とともに
モッフルの「イラッ」
を運んできたのです!
ま、大した事じゃないんですけどね。
もしモッフルの職場で
社員がそんな対応をお客さんにしてたら
完全なる指導対象です。
何度も伝えて直らなかったら
この仕事、向いてないよ…
てな具合になります。
そして、仕事仲間からもウザがられるでしょう。
はぁ…
こんなお話しに付き合ってくれて
ありがとうございます。
皆さんのイラッとポイントはどこですか?