人を癒そうとする人って
ものすごく深い傷を負っている人なんだな…
それは
心もそうだし
身体もそうなんですね。
それと同時に
癒された経験もあるんですね。
人に癒されたかもしれないし
自力でひっしに癒したかもしれないし…。
とあるブログを読んで、そんなことを
再び意識しました。
分かりやすいところで言えば…
呼吸器とアレルギーに強いお医者さんは
小さい頃、小児喘息を患ってたりする。
人の役に立つお仕事
人を癒すお仕事
とっても素晴らしいですね。
深い心の闇を乗り越えて
癒す側に立てるのって
ホントにすごいことだと思います。
でも、無理しないで下さいね。

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