片づけを手伝ってくれた友人2人は
割と小まめに掃除するタイプ。
そのうち1人は引っ越しを時々するタイプで
インテリア雑誌や
住まいのコーディネート系の雑誌が好きなタイプ。
この友人は
これを仕事にしたら
天職なんじゃないかと思うぐらい
的確アドバイスをくれました。
「この部屋を洗濯物部屋にするといいよ。」
その通り実践したら
乾いた洗濯物をすぐにたたんで
押入れクローゼットにしまうという
良い感じの流れができました。
今のモッフルは
乾いて取り込んだ洗濯物が
散らかることが絶対にありません。
生活動線を考えたりとか
ちょっとした作業台を用意したりとかで
一気に片づけが楽になる事を実感しました。
そして、この一泊二日の片づけ手伝いにより
ホントに気持ちが救われた事を覚えています。
片づけの手伝いのおかげでモッフルは
命が救われました。
魂が救われたというんですかね。
これをきっかけに
モッフルは生活の質を立て直しました。
そして、片づけは
日々コツコツやるのが鉄則ではありますが
人に助けを求めるのも大切なことなんだ
ということが心に刻まれました。
友人にはお礼に食事をご馳走しました。