【韓ドラ】太陽の末裔①  〜15回(10話辺り)までネタバレあらすじ感想・ジュンギ様の魅力大放出 | ROUTE8787 サンサクキロク

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太陽の末裔

2016年2月~4月

平均視聴率 26.27%

最高視聴率 35.30%

全16話(UNEXT全24回)

UNEXT

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どうしても観たかったこちら・・・。

今流行りのアレが、こうなって、

自宅引き籠り時間が出来てしまったので、

今しかない!という気持ちで、

31日間無料トライアルに登録した。

1番に視聴開始したのは、韓ドラハマって以来、

観たい観たいと思い続けてきた作品です。

視聴率が凄いですね・・・

 

  キャスト

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ユ・ジジン役/ソン・ジュンギ様

特戦司令部大尉 テベク部隊所属モウル中隊チーム長

文武両道のキレる男!

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カン・モヨン役/ソン・ヘギョ様

外科医 VIP対応の教授となる 

テベクへ派遣される奉仕医療チームの長

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ソ・デヨン役/チン・グ様

テベク部隊所属モウル中隊副チーム長

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ユン・ミョンジュ役/キム・ジウォン様

軍医 中尉 テベク部隊所派兵軍医

父親は特戦司令部司令官

その他、気になるキャスト

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チームの一員 アン・ボヒョン様ですね・・・・。

(梨泰院クラスや、ユミの細胞たちの彼です・・・)

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キム・ギボム/キム・ミンソク様

はじめに出てきた窃盗犯ですね。シジンとデヨンに助けられて

軍隊入り。

 見た顔やな・・・と思ったら、「この恋は初めてだから」のサブカップルの人やった!

  ざっくりネタバレあらすじ

 

シジンとモヨン

特戦司令部のシジンとデヨンは、窃盗犯を捕まえた時に、

携帯を盗まれる。

 窃盗犯が担ぎ込まれた病院へ、携帯を取りに行った際、

主治医であるモヨンと出会う。

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2人は互いに気になる存在となり、距離を縮めるが、

モヨンは、呼び出しでデートをすっぽかしたり、ヘリコプターで颯爽と去ってしまうシジンを、

ただの軍人ではないと思い始めていた。

 ある日、シジンに何者なのかと尋ねたが、シジンは規定上話す事は出来ないと答えるのみだった。

モヨンは、「期待と違った」と別れを告げた。

 その夜、モヨンは3度目の外科における教授戦に、落選した。

選ばれたのは、コネのある自分よりも経歴のない女医だった。

 モヨンは、淡い恋心の別れと、人生の不条理な決定に失意のどん底だった。

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8ケ月後、シジンはウルク・テベク部隊に派兵されていた。

モヨンは、失意の底から立ち直り、医師として、よりドライな選択をし成功していた。

TVで人気の女医となり、VIP対応の教授となっていた。

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 が、理事長によるセクハラ(ホテルへ誘い関係を迫られた)を拒否し、

暴力をふるった事で、モヨンはウルクへの奉仕医療チームの長として派遣される事となる。

 

 電球モヨンの病院を経営するヘソングループが、ウルクで事業を展開しており、

その奉仕活動として医療チームを派遣しているようです

 

 2人は地球の反対側・ウルクという美しい土地で、再会を果たす

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 ウルクでの奉仕医療チーム長と、その警護に携わるテベク部隊長。

2人の関係は、気まずいものではあったが、様々な問題を共有する度に、

近付いていくのだった。

ドクロ超VIP アラブ首長国連邦議長が急患として、やってくる。

手術をめぐる対立

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ドクロ車が岸壁に!

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(遺言をスマホに残す)
 シジンはモヨンにキスをしてしまうが、軍人として死と隣合わせのシジンを

簡単には受け入れられなかった。

 シジンは、再びこの恋を諦め、韓国へ帰国するのだった。

 

韓国へ戻ったシジンは、モヨンの事を思い出す日々。

そんな時、ウルクに大地震が発生したとの情報を得る。

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シジンは、デヨンとともにウルクへと再び派遣される。 

野戦病院と化したウルクで、必死に医療活動を行うモヨンたち。

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何日にも及ぶ医療活動が、やっと落ち着いた頃、

モヨンの携帯から流された音楽。それに交じって流されたのは、

車が岸壁から落ちそうになった時に、死を決意して残した、

シジンへの気持ちだった。

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「本当の気持ちを言えば良かった。素敵な人にキスされたと。

いつも、ときめいていたと」

 それを聞いたシジンとモヨンは、晴れて、想いを通じ合わせた。

 

デヨンとミョンジュ

デヨンは身分の低い軍人、ミョンジュは父親が、特戦司令部司令官。

司令官は、ミョンジュの相手にはデヨンよりもシジンが相応しいと思っていた。

 デヨンとミョンジュは、上官・部下として付き合っていたが、

司令官はデヨンに、「娘のために手を引いて貰いたい」と伝えた。

 デヨンは、ミョンジュと距離を置くが、ミンジェは、それを認めず反発した。

 デヨンが派遣されたウルクへ、ミョンジュも軍医として派遣されると、

司令官は、デヨンを韓国へ呼び戻した。

(イケズな事するよね)

 空港で、すれ違う2人。思わず、デヨンは、ミョンジュを抱きしめてしまう。

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再び、入れ替わるように離れ離れになってしまった2人は、

地震による招集で、ウルクで再会する。

 地震の最中にミョンジュがいると思うと、心配でどうにもならなかったデヨンは、

自分にとってのミョンジュの存在の大きさを再確認した。

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ウルクへ視察にきた司令官は、シジンへミョンジュへの気持ちを聞く。

シジンは「大切な後輩であるが、女性として見た事はない」と答えた。

 そしてデヨンとミョンジュの固い絆を感じた司令官は、2人の交際を認めたが、

それには注文をつけた。

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デヨンに軍人をやめろとの事だった。

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父親に交際を認めて貰えたと喜ぶミョンジュ。

 

シジンとアーガス率いる密輸組織

ウルクで車両事故があった。国連のマークがついていたが、中身は、武器が入っていた。

密輸事件として、身柄を地元警察へ引き渡したシジン。

 しかし、地元警察はその身柄を解放した。

密輸組織と、地元警察は、繋がっているようだ。

 

ある日、シジンは、街で身柄を警察に渡したはずの男を見つけ、不可解に思う。

 その男と銃を構えたが、その時、間に入ってきた密輸組織のボスを見て、シジンは驚いた。

 昔、同じ部隊におり、銃弾の降る中助けた男・

アーガスだった。

軍人を抜け、傭兵や闇組織に加わることはよくある事だと、男は笑った。

 

ヘソングループがウルクで展開する事業(発電所)のチン所長は、

ダイヤモンドの密輸を影で行っていた。

 ある日、「主は代わったが取引は同じだ」とアーガスが現れた。

 地震があった日も、同じように、ダイヤモンドを持ってくるように脅すアーガス。

しかし、チン所長はそのダイヤモンドを飲み込み、ウルクからの脱出を試みるのだった。

 

ギャングが人身売買のために取り仕切っている村で、はしかが発生した。

シジンとモヨンが向かうが、そこに現れたのは、アーガスだった。

(急速に悪事の手を広げているようですね)

 しかし、売られる事を恐れた少女が、アーガスを銃で撃つ。

モヨンは、アーガスの体から銃弾を取り除く救急処置を施した。

 

シジンは、司令官に呼び出され、アーガスの件で話があるという。

ウルクは今、政治の混乱期にあり、親米派によるクーデターが計画されている。

 アメリカCIAより、そのクーデターが成功するためには、

密輸組織アーガスの存在が重要であり、韓国軍による介入をしないで欲しいとの政治的要請が

通達されたのだった。

(つまり、親米によるクーデターが成功するためには武器が必要で、

それを行うアーガスの組織を野放しにしろってことなんですね)

 

チフンの医師としての成長

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ヘサングループの息子でお坊ちゃん。

妊婦を置いて、ウサクへきたが、地震により自分の無力さに直面する。

 地震で生き埋めになった人間を救助に向かったが、

激しい揺れに驚き、患者を見捨てて、逃げ出してしまう。

後に助かった患者は、その事を明確に記憶しており、

医者失格だと言われ、打ちひしがれてしまう。

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(あんたなんかに治療されたくない・・・と拒まれる)

 

サンヒョンさんとジャエさん

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 昔ながらの医師と看護師、同志のような関係。

ウスクで徐々に距離を縮めている。

同志のような、大人の恋にも、注目です!

 

  ネタバレ感想

観たくて観たくて、たまらなかった、こちらの作品。

正直、

ソン・ジュンギ様の魅力が、半端なくて・・

軽く、ショック状態ですポーン

 

どんな姿をしても、どんな格好をしていても、

とにかく、カッコイイの、なんでなん!?!?!?

 

もう、一瞬も目を逸らせないんですYO!

太陽の末裔って、そーゆー事なん??

太陽の末裔=ソン・ジュンギ様って事やね。

ていうか、太陽やん!太陽でええやん!晴れ晴れ晴れ・・というレベルです。

 そうとしか思えない魅力が、

息つく間もなく、私のハートを鷲掴み恋の矢恋の矢恋の矢

 

 いや、物語も、面白いです。

とにかく、ベタですけど・・・・・

 ベタの連続技と、ジュンギ様の魅力の連続で、

息が出来ません。

 

ベタだけど、脚本はしっかりしてるし、

音楽はいいし、景色もいいし。

 そりゃ、文句なんか、ありませんよ。

 

ヘギョさんも、毎回同じような演技だけど、

泣きの演技は毎回凄いと思うし、

やっぱり、美しいもんねキラキラ

 

でも、やっぱり、ジュンギ様の、モヨンを好きで好きだたまらない~!って

演技が、物凄いんですわ!炎

   あれ、本気のヤツやったんかな・・・・・という、余計な事は考えないよーにしてます

 

ほとんど情報入れずに観てるんですけど、

画像とかでたまに目に入るシーンは、やっぱり、どこも印象深かったですね。

 

  ソン・ジュンギ様劇場

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まぁ・・・・これですよね。

ちょうど、兵役終わっての1作目という事で、いい体しておりますラブラブラブラブブルーハーツグリーンハーツ

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ジュンギ様っていい体してるけど、服着ると華奢に見えるのよね・・・・

そのギャップがね・・・

うわぁぁぁぁっってなるよね酔っ払い

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アルマゲドンみたいな参上の仕方で、この帽子と、サングラスが素敵やねんグッ

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銃の構え方とか、アクションも、本当の軍人さんのようで、しびれます

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正式な軍服姿も、素敵やねん拍手

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3回もフラれて意気消沈やけど、素敵やねんOK

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ヤンチャなシジンと、堅物デヨンが大好き

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モヨンが心配で心配でたまらないけど、上官として話すシジン。

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言葉は少ないけれど、互いの無事を祈る気持ちが伝わってきました。

祈りながら、それぞれの、やるべき事をするために、颯爽と立ち上がる飛び出すハート

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軍人さんの、このTシャツ姿も、素敵よねスター

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覗きこまれたら、キュン死確実ゲロー

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もはや、羨ましいしかないけどね・・・・

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この台詞好きでしたね~。

「自分でできることを

してもらうのが恋愛です」キューンチュー

  ふりかえろう、キスシーンちゅー

ワインを、飲む方法はある・・・・からの~

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あなたのために残ったの・・・・

あなたと一緒にもっと長くいたいから・・・・・

からの~

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このシーン、美しかったですね~

 

口封じ、いやらしく・・・・からの~

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3つとも、本当に素敵なキスシーンでした。

前回の記事でユ・ヨンソク様がキス職人と言ったけど、

やっぱり、ソン・ジュンギ様かなぁ~・・・・ラブ

    

観たいけど、観終わりたくない。

・・・・という複雑な乙女心を抱きながら、

ソン・ジュンギ様の魅力を、

まだまだ堪能したいと思います

 

・・・・・めっちゃ、長なったわ・・・・

お付き合い頂いた方おられましたら、

ありがとうございます。