あらすじ

ヒョンチョル🅰️(中身は🅱️)

・銀行の支店の成績をあげるため奔走する。🅱️の知り合いに声を掛けて(🅱️の友人として)資産運用を任した貰うよう取り付けるが、その際、お酒の場で、キウイを食べ、アレルギーで搬送される

・不意に、職場の鍵付き引き出しにノートが保管されている事を思い出して、鍵を壊して、ノートを手に取る。中には、古事成語が書かれており、RECという文字もあるが、何を意味しているのか分からない

・娘のミホの成績が落ち込んでいたり、宿題の不正をしていると、ヘジンより相談され、

『トップにならなくていい。それよりもよく食べて、よく笑う事が大事』と諭す。

・出勤時、不意に何かを思い出し、ヘジンに電話で、昔の携帯を持ってきて貰うようにお願いする

・刑事に、🅱️の殺人に関わったという事で逮捕される

 

ヘジン(🅰️の妻)

・🅰️への態度が軟化しているが、愛人(だと思っている)ヨナの存在が気になる

・夫の成績をあげるため、夫の銀行に自分の会社を紹介する

 

ヨナ(🅱️の妻)

・🅰️の中に🅱️がいることを否定され、落ち込む

・自分の働く保険勧誘のせいで、🅰️が処分を受けた事を知る

・🅰️がキウイアレルギーで倒れた時、妻と表示の番号にかけたところ、ヨナに繋がった。ヨナは🅰️が倒れたと知り、病院に向かうが、ヘジンと会ってしまい、『友人の見舞いにきた』と嘘をつく

 

ヒョジュ(🅰️の愛人)

・電話で、自分の分前分が少ないと訴え、頭取の秘密を知っていると脅す 

・銀行に来たヘジンに、あなたの夫とは別れた、魅力がなくなったからと伝える

 

・ジスとガンホはそれぞれの不思議体験で、意気投合する。友達同士で誕生日を祝って貰っていると、夜空に【ハッピーバースデー】の文字。不思議体験に興奮する

・ジスは自分の誕生日に、父親🅱️の友人である🅰️から連絡がなく、寂しい想いをする

・タップリが、🅰️は別人だという事に気づき、ヒョンチョル🅰️は認め、本当の🅰️は亡くなったと伝えた。親友が亡くなっていた事に、涙を流す

 

刑事

・ヒョンチョル🅰️の通話記録を見る限り、🅰️と🅱️は親友といいながら、一度も電話で通話していない事を知る

・パーカーの男に襲撃をうけ、お腹を刺されるが傷はなくなっていた

・ヒョンチョル🅰️を、🅱️の殺人で逮捕する

 

  感想

なんでやー。なんで、ジスの誕生日忘れてんのや〜。悲しい。切ない〜。

 仕事で忘れたのか、意図的に忘れたのか、

記憶の関係で忘れてるのか。どうなんだろう。

 

 ガンホ&ジスが、可愛くて、観てて飽きないわぁ。ハッピーバースデーの文字は、死神さんたちの仕業かな? 

 あと、刑事のお腹のキズ治ったのもね。

 

 ヒョンチョルは、とにかく不正融資を暴きたいんだろうけど、ヨナが可哀想やったね。

 頭取と愛人なんだろうけど、どうやって解決するんだろうか。

 

しかし、ほんと、このドラマどんな感じで終わるんだろうねー。