glee6-7    Transitioning | ROUTE8787 サンサクキロク

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(きゃー、ぼんじょびよぉ~)


ボーカルアドレナリンのコーチをしている、ウィル先生。
給料も待遇も良いが、いかんせん、生徒との確執がひどくなるばかり。
 その上、他校のコーチであるレイチェルとブレインに、生卵をぶつける。
 ウィルは、今までと同じように、仲間の大切さを、
歌で訴えかける。



・・・・が、なかなか、ボーカルアドレナリンの心には響かないようだ。

エマはそんな夫の姿を見て、
自分に正直に生きる欲しいと話す。

 そんな折、男性となったビースト先生が、帰ってきた。
名前を「ジェントル」と変えて。
 スー先生をはじめ、みんなに暖かく迎えられたが、
なんと、またしても、ボーカルアドレナリンが、ジェルトンに嫌がらせをしてきた。
 ウィル先生は、ボーカルアドレナリンを騙し、マッキンリーへと呼び出した。

 そこには、ジェルトンをはじめとする、
性同一性障害を抱えた仲間たちが集まっていたのだ。



そして、ボーカルアドレナリンのコーチをやめると宣言するのだった。
そして、NDで無給でコーチすることになる。


一方、レイチェルは、自分の家が売れてしまったことを知り、ショックを受ける。
仲間たちが、元気付けようと、
お別れ会を開催する。
 ルーレットをまわして、2人でパフォを披露する。


メルセデス&ロデリック


ブレイン&カート


 サムとレイチェルは、気持ちを伝え合う。



 そして、ブレインは、帰り際、
カートにキスしてしまう。
動揺する2人。
 
ブレインは、カロフスキーにカートにまだ気持ちがあると告白。
カートに気持ちを伝えようと、
駆け出すのだった。
 ・・・が、カートに会いに行った時、
カートは知り合った年上の男性と、デートに行くところであり、
ブレインは何も言えなかった。







いやぁぁぁぁ、焦らしますね~。
カート&ブレイン。
 帰り際のキッス!!!おばちゃん、久しぶりにドキドキしちゃいましたがなー。
ブレインー、やっぱり、LOVEやで~。

レイチェルの家でのパーティーは、
シーズン2のアルコールのとこでもあって、好きなんだよね~。
なんか、みんながさ、すっごく楽しそうで。
 あの時の、ブレイン&レイチェルのパフォが凄く好きで。
ほら、ブレインの髪型が、ツボで・・・。




 今回も凄く、良かったけど、私としては、
キティとアーティの接近加減が気になったりして。
 
そして、レイチェルとサムも良かったね~という感じです。
物語上、レイチェルもやっぱり恋をして欲しいと思うし、
思った以上に、2人が良い感じ。初々しいよね。


そして、ビースト改め、ジェントル。
迫力のあるパフォで、胸に響いたね。
 私的には、ボーカルアドレナリンが心を入れ替えて欲しかったなぁ~・・・
ウィル先生には、最後まで、ボーカルアドレナリンで、
彼らを立て直して欲しかったなぁ・・・と思うのですが。




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