シーズン4までの人物まとめ、その2です。
シーズン4視聴完了していない方は、
完全にネタバレを踏みますので、ご注意ください。
<マーテル家>
ドーン領主。
・ドーラン・マーテル
マーテル公の王子であるが、痛風のために、動けない。
・エリア・マーテル(故)
レイガー・ターガリエンと結婚するが、キングスランディングの略奪で、
マウンテンにより子供とともに殺害された。
・オベリン・マーテル(故)
④ドーラン・エリアの弟であり、ドーランの代役として、ジョフリーの結婚式に参列するため、王都へとやってくる。
姉を殺したマウンテン・ラニスター家を恨んでおり、ティリオンの決闘裁判で代役として、
マウンテンとの戦い、殺害される。
→エラリア・サンド
④オベリンの愛人。彼との間に3人の娘を持つ。
サンドは、ドーンでの「私生児」を意味する。
<ナイツウォッチ>
壁を守る。
ナイツウォッチに誓いを立てた者は、結婚も子供も持てない。女性とも関係を持ってはならない。逃亡すれば、処刑。
近年、ナイツウォッチになる者が少なく、罪人などがなる傾向にある。
・ジオー・モーモント
ナイツ・ウォッチ総帥。
息子は、ジェラー・モーモント。
・ベンジェン・スターク
ナイツ・ウォッチの隊長。壁の向こうへ偵察に向かったまま、行方不明となる。
兄は、エデータ・スターク。
・サムウェル・ターリー
サム。臆病で騎士になれず、ナイツウォッチに入れられてしまう。
ジョン・スノウの親友となる。
・ヨーレン(故)
各地を渡り歩き、ナイツウォッチの勧誘を行う。その途中、アリア・スタークと出会い、
彼女の逃亡を手伝う。
<野人>
・マンス・レイダー
③「壁の向こうの王」と呼ばれる。元ナイツウォッチ
④ナイツ・ウォッチとの戦いに挑み、壁を越える。
・オレル
③狼潜りの野人。イグリットに恋心を抱く。
・クラスター(故)
②ナイツウォッチと親しい野人。自分の娘を妻にし、子供を生ませている。
子供は女の子のみ残し、男の子は、ホワイトウォーカーの生贄にしている。
ジリ
②クラスターの娘であり、妻。妊娠している。サムと交流する。
③クラスターの子供を出産するが、男の子だった。サムと子供を連れて、逃亡する。
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シーズン4視聴完了していない方は、
完全にネタバレを踏みますので、ご注意ください。
<マーテル家>
ドーン領主。
・ドーラン・マーテル
マーテル公の王子であるが、痛風のために、動けない。
・エリア・マーテル(故)
レイガー・ターガリエンと結婚するが、キングスランディングの略奪で、
マウンテンにより子供とともに殺害された。
・オベリン・マーテル(故)
④ドーラン・エリアの弟であり、ドーランの代役として、ジョフリーの結婚式に参列するため、王都へとやってくる。
姉を殺したマウンテン・ラニスター家を恨んでおり、ティリオンの決闘裁判で代役として、
マウンテンとの戦い、殺害される。
→エラリア・サンド
④オベリンの愛人。彼との間に3人の娘を持つ。
サンドは、ドーンでの「私生児」を意味する。
<ナイツウォッチ>
壁を守る。
ナイツウォッチに誓いを立てた者は、結婚も子供も持てない。女性とも関係を持ってはならない。逃亡すれば、処刑。
近年、ナイツウォッチになる者が少なく、罪人などがなる傾向にある。
・ジオー・モーモント
ナイツ・ウォッチ総帥。
息子は、ジェラー・モーモント。
・ベンジェン・スターク
ナイツ・ウォッチの隊長。壁の向こうへ偵察に向かったまま、行方不明となる。
兄は、エデータ・スターク。
・サムウェル・ターリー
サム。臆病で騎士になれず、ナイツウォッチに入れられてしまう。
ジョン・スノウの親友となる。
・ヨーレン(故)
各地を渡り歩き、ナイツウォッチの勧誘を行う。その途中、アリア・スタークと出会い、
彼女の逃亡を手伝う。
<野人>
・マンス・レイダー
③「壁の向こうの王」と呼ばれる。元ナイツウォッチ
④ナイツ・ウォッチとの戦いに挑み、壁を越える。
・オレル
③狼潜りの野人。イグリットに恋心を抱く。
・クラスター(故)
②ナイツウォッチと親しい野人。自分の娘を妻にし、子供を生ませている。
子供は女の子のみ残し、男の子は、ホワイトウォーカーの生贄にしている。
ジリ
②クラスターの娘であり、妻。妊娠している。サムと交流する。
③クラスターの子供を出産するが、男の子だった。サムと子供を連れて、逃亡する。
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