glee5-19    Old Dog, New Tricks | ROUTE8787 サンサクキロク

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 前回の仮病騒ぎでイメージダウンしてしまったレイチェル。
 汚名返上のために、なんとかイメージUPをはかろうと、
サンタナとともに、犬の保護を訴えようとする。

 仲間とともに、犬の保護施設を訪問。
I Melt with Youを披露。



カートもそのチャリティに参加したいが、女子だけでしたいと断られる。
カートは、バイト先にきた有名女優マギーに会い、
彼女の施設で行われるピーターパンを観にいくと約束する。



マギーの施設を訪れたカート。
その場で、主役ピーターパン役が急死。
カートが代役を務めたいと話し、Memoryを披露。

サムは、メルセデスに内緒で犬を買っていたが、
このワンちゃんがイタズラし放題で、メルセデスを怒りをかう。
自分の世話も出来ないのに、犬の世話は出来ない・・とサムと口論になる。



サムはアーティと犬のしつけを行い、ワンちゃんは、お利口になったが、
メルセデスからは、自分たちが仕事の時など、不在の時はどうするか・・・などと諭され、誰かに譲ろう・・・と説得する。

 一方、レイチェルは、犬のチャリティに大忙し。



 カートに、ピーターパンを観に来て欲しいと言うが、

チャリティのほうが大事だと断る。

 カートは、マギーが長年、仕事で構ってやれなかった娘と疎遠であったことを話す。
カートは、娘さんのもとへ行き、ピーターパンを観にきてもらうよう説得するが、
いい返事は貰えなかった。

ピーターパン当日、観にいけない・・と言っていたレイチェルも、反省して、
参加。


 ピーターパンは大成功。マギーの娘も花束を持って、
観にきていた。

 その後、ピーターパン出場のみんなと、打ち上げ。
ワンちゃんのチャリティも一緒に行い、
大盛況。


 めでたく、サムの犬も、引き受けてくれる人を見付けた。

 チャリティも大成功で、レイチェルは、
「広報のサンタナのおかげ」とインタビューに答えるのだった。





 このエピは、カートことクリス・コルファーの脚本。

クリスらしい、とっても、ハートフルな心に優しいエピだったと思う。

動物を飼うことは、そんな簡単ではない・・ということも、
メルセデスの言葉を通して、存分に伝えられていたなぁ~と。

優しさが詰まった、エピで、
クリスの人柄が伝わるってもんです。


 そして、次回は最終話。

録画してるけど、観れてない・・・・。





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