レイチェルは、「ファニーガール」の開演を控えて、精神的に、
安定していない。
 負け犬だった高校生時代を思い出し、落ち込む始末。
カートからは、あらゆるメディアへの接触を禁止するよう、
携帯も取り上げられる。


(この曲、懐かしい)

マッキンリー校のシュー先生も、開演を観るために、NYに行こうとするが、
スー先生も、一緒に行くことになる。

 二人で、「NYC」を歌いながら、NYへやってくる。



シュー先生もスー先生もやってくるが、
ティナの無神経な発言により、さらに落ち込むレイチェル。
 サンタナが、レイチェルを元気付けて、
レイチェルは、舞台に立つのだった。



 そして大成功をおさめるが、
スー先生は、退屈すぎて、途中で退場。
そして、知り合った男性とともにレストランで食事をするのだった。



舞台の大成功をおさめたレイチェルは、
仲間と歌い明かすのだった。

 
(何気に、ネクタイがほどけてるブレインが・・・カッコイイ)

そして、翌朝。
新聞での批評では、レイチェルの舞台を高評価。
 エマ先生の急な出産のため、舞台を観れなかったシュー先生に報告。
シュー先生のベビーは男の子で、
名前は、「ダニエル・フィン・シュースター」


そして、知り合った男性と一夜を過ごしたスー先生は、
彼に別れを告げて、NYを後にするのだった。



ファニーガール中心で、やや退屈なパフォでありましたが・・・
最後の、Pumpin' Bloodのパフォは、楽しい気分にさせて貰いました。

 しかし、NYで一夜の、スー先生の恋。
急に、どーしたのー・・・って感じでしたが。
 NYは、スー先生までもが一夜の恋をしてしまう街!!ってことなんかな(笑)

 


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