レ・ミゼラブル
こんばんは、くぼっちです。
今日は映画レ・ミゼラブルを
観に行ってきました
3時間近くあった映画ですが
2時間15分くらいは泣きながら観てた気がします。
ヒュージャックマンの芝居に
胸を打たれ、歌声に鳥肌が立ち
感動で涙が溢れる。
アンハサウェイの歌も同じで
涙なしでは観れない。
そして一番嗚咽状態になったのが
エポニーヌ役のサマンサバークスの歌。
彼女の声はすごくクリアで聞きやすく
このままずっと聞いていたいと思わせられる歌だった。
そんな状態がわりとずっと
続くので大半泣いてるという感じになってしまいます。
愛する人の幸せを祈る。
平和を祈る。
自由を祈る。
たくさんの祈りが込められた作品。
観客の心の底の底へ
侵入して全身に響く愛の歌を
聴かせてくれる。
そんな映画でした。
そして
ちょいちょい出てくる
テナルディエとマダムテナルディエの
ボケツッコミが
注目ポイントです♪