今日、実家から帰って来ました。

帰省にはいつも飛行機を使うのだけれど、今回初めて夜行バスで帰ってみました。

思った通り、キツくて眠れなくてイライラしちゃって耐えられませんでした。。。

あまりの安さに驚いて往復でチケット購入してたんだけど、帰省してすぐ復路はキャンセルして、帰りは飛行機に乗りました。

忍耐力がないというかワガママというか・・・自分でも引くんだけども。

でも。

身体的にキツイのと、未だ憧れ続けてしまう「空」への想いのせいか、飛行機に乗れないってこんなに辛いの?って思ってバスの中で涙するぐらいだった。

相変わらず根性が無いです。。。

同年代の友人達が皆、自力で生きだした中で、私だけは1人では何も出来ない。




帰省中はバタバタしっぱなしで中々くつろげなかったけど、久しぶりに母と台所に立ちました。

それが一番ゆっくり出来た時間かな。

私は、レシピが無いと全く何もできない人間なので、ちゃんとしたお料理を習いたいと思いました。

母を見てるとやっぱり、主婦の大変さが伝わってくる。

「専業主婦」だからこそ、家庭のことは全て完璧にしなければならないし、それをして当たり前だと思われている立場。

主婦って、働いている人から「夫が稼いで来てくれるから何もしなくて楽。」なんて言われてるけど、そんなことないと思う。

家事は当たり前だけど、老人介護から株とか税金対策まで、今の私じゃどれも上手く出来る気がしない。

改めて、母を尊敬します。




夏休みがもうすぐ迫ってるということで、私にも焦りがありました。

卒業後の進路について。

夏休みが終わるまでにはしっかりと方向性を決めなきゃって思ってた。

専門学校に通うのか、働くのか、結婚するのか。。。

正直、どれも選べなくて、、、

もう一度何かを学びたいと思えるほど興味を持つものもない。

お金を貰って社会に貢献することが出来るほど、自分は使える人間ではない。

結婚は、卒業時に決まっている保証はない。

どうすればいいのか。

分からなくて食事に行った帰り道、両親にポロッと洩らした。

予想外に、父に「自分は何がしたいのか」「そのために今どうしなければいけないのか」と詰められ、歩きながら号泣した。

自分でも分からないから相談しようと思ったのに、就職先に困ってると思われて、こういう職業なら紹介するって限定されて、もっと分からなくなった。

そうじゃない。

仕事を探してるんじゃなくて、道を探してるだけだったのに。

そう伝え直したら父も分かってくれて、「今は結婚のことだけ考えて本気でお見合いしていけばいい。卒業時に決まっていないのなら、そのときの就職先は心配するな。」って言ってもらえた。

相変わらず、甘やかされてる私。

でも、少しだけ楽になった。

正直、春に心が偏ってるからお見合いの件を延ばしてきてたけど、ちゃんとする。

お釣書も、字は綺麗でないけれど丁寧に書き直しました。

母のような「妻」になれるように、恥ずかしくないように、料理や礼儀作法やお金についても勉強しようと思う。

良縁に恵まれますように。

金曜から実家に帰ってきてます。
試験中のピリピリした兄から逃れる為に。
と言っても本当は私も来週末からレポート提出と試験あるんだけど。笑

実家にいると、連れ回されて中々ゆっくりできません。
暮らしてる土地は東京とは比べられない程ゆっくりしてるのに。
庭でぼーっとしたり、犬と戯れたり、外で本読んだりしたい。
が。一つも出来ない。
でも明日の晩御飯は家で作って食べようって言ってたから少しゆっくり出来るのかな。
期待大。


突然だけど、この間春とデートしたとき、誰か他の人に私達のことを言っているのか聞いてみた。
誰にも言ってないのかと思ってたら、大学の仲の良い友達には言ったらしい。
「俺、彼女が2人になった。」って。笑
共通の友人だから、今度ばったり学校で会っちゃったら、私はどんな顔すればいいんだろうか。
多分、春にとっては私の存在なんてネタの一つに過ぎないんだなーって感じた。
まぁ私も友達に話してるしブログにも書いてるんだから、『ネタ』にしている点については何も言えないか。
とりあえず、人数はどうであれ「彼女」と言ってもらえて嬉しい。
でも私にとって春は彼氏ではない。
片想いの人?かな。
私のことを好きでもない人のことを「彼氏」と呼べるほど、私は図々しくない。

あー。
春に会いたい。
なぜだか、「バカだなー」って笑ってくれる。
猫にするようにノドをくすぐって頭を撫でてくれる。
誰にも見せたくない笑顔を向けてくれる。
私の膝に頭を乗せて甘えてくる。
腕の傷を黙って見つめつづける。


私が、傷が治って欲しいと言うと春は、
「消したらダメでしょ。(事件のことを)忘れるから。」って言った。
傷が消えても友達を傷付けたことは絶対ずっと忘れないだろうけど、久しぶりに他人の口から「忘れるな」って言われて動揺した。
自分では分かってるけど、「忘れるから」の一言が「お前の罪は絶対に許されないことだから、ちゃんと苦しめ」って強く言われているようで、深く胸に刺さった。
春には私が事件について反省せず何も考えずに生活しているように見えてるんだろうな。

自傷しなくなったからって、自分を許したわけでも傷付けたくなくなったわけでもない。
未だに切りたくて葛藤する日もある。
でも、治療を受けていたら、私も未来が欲しくなった。
こんな娘の為に高額な医療費を出して、本気で傷痕が無くなることを願ってくれてる両親の顔だって思い浮かぶ。
ちゃんと結婚して子供も欲しい。
でもやっぱり、いけないことだろうか。
考え直す。
火曜と水曜は春とのデートでした。

デート中に、中学時代の友達からメールが着た。
同じクラスだった男の子の訃報を知らせるものでした。
驚いたけど、でもそこまで衝撃ではなかった。
申し訳ないんだけど、なんとなくそんな気がしてた。
何故亡くなったのかは、彼の親友さえ知らないらしいんだけど。

2年間同じクラスで彼に関する思い出もそれなりにある。
クラスで仲間外れにされていたときは、ちょっとした心の支えだったりした。
優しくて面白くて実は寂しがりやで、みんなから好かれてる人でした。
だからショックです。
寂しい。
色々思い出して、春の腕の中でこっそり泣いた。
でもやっぱり、人の死が影響を及ぼすのはその近親者だけなんだろうな。
大切な仲間の一人だったけど、何年も経てば自分の人間関係の中からはいなくなってる。
きっと私も、みんなにとってそうなんだろう。
生活は何も変わらない。
友達が一人亡くなったのに、このぐらいの感情しか持てない自分が嫌になる。
命の重さが分からなくなる。
この先こういうことが何度もあるんだろうな。

今日、告別式だった。
行きたかったけど、結局行けなかった。
ごめんね。
こんな友達でごめん。
でも、忘れない。